LINEの“送信取消”は落とし穴に要注意!?

好きな人にしたためたLINEの長文メッセージを、うっかり母親に送ってしまった……。
マンガやドラマでありがちな展開ですが、過去にこうした苦い思い出がある人も多いのではないでしょうか。
晩ごはんのおかずを友達に尋ねてしまった、恋人への愛を上司にささやいてしまったなど、巷(ちまた)にあふれる誤爆エピソードは実に多種多様です。

今や日常の連絡手段としてマストとなった人気アプリ「LINE(ライン)」。
チャット感覚で手軽にトークできるため、日がな一日手放せません。その便利さから、プライベートに限らず仕事でもバンバン使っているという人も多いようです。でも、重要な取引先や上司の参加するグループでうっかり失言をしようものなら、もうあとの祭り。明日から出社できません……!  

そんな粗相(そそう)を救済してくれる待望の新機能が、昨年12月に搭載されました!
なんと送信したメッセージを取り消すことができるというもの。LINEアプリが生活に浸透して使う機会が増えているなかで、自分の株を下げるリスクは少しでも避けたいですよね。

「送信取消」機能は3ステップで、とっても簡単!
この春からの新生活で、スタート早々に信用を失ってしまうことのないよう、ぜひやり方を習得しておきましょう!

 

〈STEP1〉
取り消したいメッセージを長押しし、「送信取消」をタップする

 

〈STEP2〉
以下のポップアップが表示されたら、「送信取消」をタップする



〈STEP3〉
取消完了!

簡単ですね。
ただし!注意点があります。

注意点①
送信から24時間経ったメッセージは取り消すことができない!

リアルタイムのトーク機能なので、既に読まれている場合がほとんどです。
1日も前の失言はくよくよ振り返らず、もう手遅れ、と潔く諦めましょう(笑)!

注意点②
相手が「通知欄」などでメッセージを既に読んでしまっている可能性がある

「既読」は付いていないけれども、スマホ画面のポップアップ・通知欄で既に読まれてしまっている可能性があります!

注意点③
「メッセージの送信を取り消しました」と送信取消の形跡が残ってしまう

相手のトーク画面にも表示されてしまいます。「やましいメッセージを送りました」と言っているようで後味が悪い(笑)!

以上3点に加えて、相手の使用しているLINEのバージョンが古い場合、送信取消ができないこともあるのです。

 

……いかがでしたか?
「あっ!」と思ったときには時すでに遅し!日ごろから送信前に確認、を心がけましょう。

こうしてみるとなんだかモヤモヤする新機能。「相手が読んでいないという保証はない」ことが前提の機能だからこそ、最悪の場合の救済策として考えるにとどめておいたほうがよさそうですね。

 


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