冷凍することでおいしさアップ!? 常識破りな魔法の食材

余ったおかずや使いきれなかった食材を冷凍するのは、家事をしている人なら当たり前の方法だけれど、冷凍すると味が落ちるのが嫌! そう思っている人は多いのではないでしょうか?

実は、冷凍することでうま味が増したり、下味をつけて冷凍することでおいしさが広がったりする食材もあるんです!
『大人のおしゃれ手帖』3月号の「食卓をもっとおいしく! 最新・冷凍保存術」では、そんな冷凍に強い食材のベストな保存方法をご紹介。
仕方なく冷凍ではなく、あえての冷凍で、料理をもっと効率的に、かつおいしく仕上げましょう!

慌てて冷凍するのではなく
食材が新鮮なうちに

食材をよりおいしく食べるためには、「食材が傷みそうになったら冷凍するのではなく、買ってきたらすぐ、新鮮なうちに冷凍してしまうのがコツ」と語るのは、冷凍生活アドバイザーの西川さん。「鮮度が高ければ、栄養価も高くおいしいまま」なのだとか。
それだけでなく、中には「うま味を増す食材もある」そう。
ここでは、そんなおいしさキープ&アップ食材のベストな冷凍方法を解説します!

●教えてくれたのは……

西川剛史さん
冷凍生活アドバイザー。
冷凍食品のメーカーや販売会社での商品開発などを経て、現在は冷凍食品のプロとして活動。
著書に『もっとおいしくなる超・冷凍術』(洋泉社)がある。

 

 

きゅうり

塩もみや酢漬けでシャキシャキ感もそのまま
薄切りのきゅうりを、塩もみや酢漬けにしたら保存袋に入れて冷凍。水分ごと冷凍すれば、シャキシャキ食感が驚くほどそのまま!
☆使う時は「流水解凍」で!

 

にんじん

マリネにするとシャキシャキ感もキープ
細切りのにんじんを塩もみして、オリーブオイルとレモン汁でマリネしたあと冷凍を。調味液で乾燥や酸化を防ぎ、食感をキープできます。
☆使う時は「流水解凍」で!

 

きのこ類

冷凍するとうま味成分グアニル酸がアップ
きのこ類は石づきをとってほぐして冷凍を。だしが出やすいのでスープに最適。炒めるときは油をひかずに水分を飛ばしてから調理を。
☆使う時は「加熱解凍」で!

 

長芋

凍ったままおろすとフワフワに!
まるで粉雪のようにフワフワですが、解凍がすすむとねばねばになります。凍っていると手が滑らないので作業もしやすい。
☆使う時は「凍ったまま」で!

 

いかがだったでしょうか? きのこ類のえのきたけなどは特に、冷蔵保存だとすぐに傷んでしまいますよね。冷凍することで長期保存ができるうえ、うま味成分がアップするなんて、今すぐにでも試してみたいところです!
誌面では他にも、「おいしさをキープする冷凍3原則」や、素材ごとのラッピング方法、下味をつけた肉類を活用したレシピなども紹介しています。

詳細は『大人のおしゃれ手帖』3月号 88ページからチェックしてみてください!

 

photograph: Shoko Matsuhashi
food styling: Yoshiko Morizumi
text: Mie Minezawa, P.M.A. Tryangle
cooperation: Asahi Kasei Home Products

※画像、文章の無断転載はご遠慮ください


↑『大人のおしゃれ手帖』3月号の付録は「TABASA 収納力たっぷり 上品バニティケース」です

 

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