お菓子も“住所”を決めるべし!キッチンの整理&収納術

家の中でも特に散らかりやすく、片づきづらい場所がキッチン。
食材や食器、調理道具など保存しておかなければならない物が多く、形や大きさもさまざま。油断すると、ついつい雑然としてしまいがち。 

そんなキッチンをキレイに保つコツは、まずは「アイテムの厳選」。
定数管理とコンパクト化に努めれば、使い勝手のいいキッチンへと近づけます。 

そうは言っても、どう厳選すればいいのやら……。
そこで片づけアドバイザーの石阪京子さんに、スッキリとしたキッチンをかなえる整理&収納術を教えてもらいましょう!

☆詳しくは『リンネル』2月号に掲載☆


●キッチングッズは「省略」と「代用」で
キッチンでまず手放すべきは、洗いおけ、三角コーナー、水切りかご。
というのも、調理スペースが狭くなるのと衛生面でもおすすめしないから。三角コーナーはザルで代用、お茶碗に水を張れば汚れも浮くので洗いおけいらずに。洗った食器は調理台に敷いたふきんの上にかぶせて乾かす……など省略&代用で済みます。
アボカド切りなど用途が限られるキッチングッズも省略の対象です。

■シンク下は下処理&下ごしらえのものを

 

■ラップやタオルは定数管理

 

■水筒の中も菜箸とキッチンペーパーで洗う

 

 

●素材別・色別に分けて収納

食器はなるべく同じサイズ&テイストで統一するのがおすすめ。
スタッキングすれば食器棚の省スペースになるうえ、木製、陶器などの素材別&色別にそろえると、見た目がそろって気持ちがいい。合わない頂き物は捨ててよし。

 

●パントリーはお金の貯まるゾーン

キッチン整理で最も出てくるものは、賞味期限の切れたストック類。数十円得するために安売りで買って使い切れないよりは、管理できる量だけを買うのが得策。食品=お金のロスを防げます。

 

●ゴミ箱はシンク下がおすすめ

お菓子は、個別包装の場合は大袋から出し、イケアのVARIERA(「宝島オンライン」編集部注:石阪京子さんおすすめの収納アイテム)などに移し替え、コンパクトにすべく立てて収納。食べかけのスナックもファスナー付きの保存袋に入れ、空気を抜けば湿気らせずに済みます。

 

「なるほど」と思わされることばかりの、石阪さんのアドバイス。特にお菓子の住所という発想には驚きです!たしかにお菓子の置き場所をキチンと設けておけば、電子レンジや調理台の上など、あちこちに放置することもなくなりそう。

ミニマムに暮らすための整理&収納術を習得すれば、今年一年といわず、これから一生、片づいたキッチンで過ごせるはず! キレイに整ったキッチンなら毎日の食事の支度も効率的に、スピーディに進みます。
理想のキッチンをかなえるため、そろそろ重い腰を上げてみては?

【Profile】
石阪京子
片づけアドバイザー。宅地建物取引士でもあり、夫と不動産会社を経営する中で、どんな家でも片づけきるメソッドを完成。レッスンは2年先まで予約待ち。
最新刊『夢をかなえる7割収納』(講談社)も好評。

 

photograph:Jun Fujiwara,Hiroshi Matsui,Noriko Yoshimura
text:Ema Tanaka,Azusa Shimokawa,Rie Suzuki, Takarajima-Online

参照:『リンネル』2月号97ページ~「家事効率化!BOOK」
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください


↑『リンネル』2月号は「ニーム×キッピス 北欧柄 二つ折り財布&カードセット」が特別付録です

 

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