絶対失敗しないための移住物件選び【別荘分譲地&リゾートマンション編】

今、移住者を中心に全国各地の観光地周辺などに展開する、別荘分譲地やリゾートマンションの人気が高まっているようだ。
バブル経済崩壊を境に、物件が大きく値崩れを起こしたのも原因だが、働き方の多様化によって、都会と別荘地の2拠点生活や、家族での田舎移住の需要が高まったのが大きい。
そこで、実際に購入するにあたって、失敗しないために最低限知っておくべきポイントをまとめてみた。

☆詳しくは『田舎暮らしの本』2018年1月号に掲載☆

 

 

別荘分譲地の中古住宅や中古別荘を購入する際のチェックポイントは?

  眺望・基礎・断熱材・浄化槽が主なポイントとなる。落葉樹に覆われた別荘分譲地内の敷地は、夏と冬とで日照や眺望がかなり違ってくる。
建物の基礎は構造上最も大事なところ。ひび割れや損傷がないかをチェック。できれば床下の地面に湿気がないか見てみよう。
定住なら壁や床の断熱材の施工状況を聞いておく。冬仕様になっていない中古別荘はリフォームが必要だ。
別荘分譲地が集中浄化方式でなければ、個別に合併浄化槽を設置する。設置工事には補助金が出るところが多い。


 基礎は重要。しっかりとチェックしよう。

 

 

リゾートマンションのチェックポイントは?

 一般のマンションと同じようにリゾートマンションも、良好な管理によって運営や資産価値の維持が可能となる。
まずエントランスにゴミが落ちていたり、照明の電球が切れていたりしないかを見よう。掲示板に連絡事項の紙が古いまま放置され、破れたままになっていないかもチェック。
駐輪場とゴミ置き場も必ず見ておこう。これらのスペースの整理整頓が行き届いている場合と、乱雑なまま放置されている場合とで、管理のよしあしが明瞭に判断できることが多い。


 エントランスなどの共用部分は管理状態の目安に。

 

 

別荘分譲地では住民同士のお付き合いはどうなっているの?

  住民同士のお付き合いは、お互いのプライバシーを尊重しながら、緩やかに交流を深めていくケースが多い。
定住者の多い大規模開発別荘地では、年間を通してさまざまな交流イベントなどが開かれるところも目立つ。イベントに参加することで交流の輪を広げることが可能だ。
また、シニア向けのリゾートマンションについては、趣味のサークルが充実しているところもある。


趣味のサークルなどがあれば交流が深まる。

 

こうやってみると、どれも当たり前なようで、意外と見落としやすいポイントもあるので、これを読んでしっかりとしたチェックがおすすめしたい。
さて、『田舎暮らしの本』1月号では、「スーパーや病院に車で15分以内! 別荘・リゾートで快適に暮らす」と題して、人気エリアの物件を多数紹介しているので、是非ご覧あれ。

写真・文/伊藤一城
編集/宝島オンライン

※誌面画像の無断転載はご遠慮ください

 

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