モデル・香菜子“自分らしさ”を作る、モノとのつき合い方7カ条

リンネル4月号のテーマは“自分らしさ”。現代社会は、暮らしもおしゃれもたくさんの情報があふれていて、選択肢が多くて恵まれつつも、迷うこともしばしば。ちゃんと自分のスタイルを持って暮らす人に強く惹かれてしまうのは、そんな理由からかもしれません。今回は、本誌で「香菜子さんの家事効率化計画」を連載中のモデル・デザイナーの香菜子さんに伺った“自分らしさ”についてご紹介します。

c73fff0f19f981b24d190dc762e8d4c9.jpg

 モデルと並行してイラストレーター、デザイナーとしても活躍する香菜子さん。その“自分らしさ”がもっとも表れているのが、ものとのつき合い方です。
「本当に納得したものだけに囲まれて暮らしたいので、買い物は慎重派。『とりあえず買っておこう』と妥協したり、衝動買いはしません」
 ほしいアイテムがあるときは、前もって頭の中に理想像を思い描いておくことも買い物を成功させるためのポイント。
「たとえばコートなら、こんな色と形で、丈はこのくらいで……とできるだけ具体的にイメージします。そうすることで、出合ったときにすぐ『これだ』とピンとくるんです」
「人気だから」という人の声を鵜呑みにせず、自分の目で直に確かめることも、本当に納得できるものを選ぶためのルール。
「いくら評判のアイテムでも、自分と相性が悪ければ、結局は着なくなってしまいますから」

 そんな香菜子さんも、かつては似合わないものを買ってしまったり、納得がいかないコーデで出かけて出先で着替えたりと、失敗をくり返してきたそう。
「もの選びも、英会話と同じで場数を踏むことが大事。失敗したときは『なぜ似合わないのか』を、反対にうまくいったら『何がいいのか』と理由を考えてみる。そうすることで“自分らしさ”の基準が少しずつ作られていく気がします」
 そうして選んだアイテムは、10年以上愛用しているものも少なくないそう。
「価格や流行とは関係なく、自分にフィットすることが大切。そういうアイテムは身につけていて心地よいし、自分に自信を与えてくれるんです」

photopgraph:Yusuke Moriwaki[P29], Suguru Kumaki[P30-31], Atsuko Chiba[P32-33], Jun Fujiwara[P34-35], Kan Kanbayashi[P36]
text : Hanae Kudo[P29-31,34-35], Yuriko Kobayashi[P32-33], Kaori Akiyama[P36]
model:Kanako

詳しい情報は、本誌28ページからの「暮らし&おしゃれにスタイルがある人に学ぶ 自分らしさの作り方」にてご確認ください。

リンネル4月号の情報はこちら!

雑誌・ブランドから探す

  • 大人のおしゃれ手帖
  • GLOW
  • &ROSY
  • MUSE
  • InRed
  • sweet
  • リンネル
  • SPRiNG
  • steady.
  • mini
  • smart
  • MonoMax
  • 田舎暮らしの本
  • kuraline
  • 宝島チャンネル
  • オススメ
  • カルチャー
  • その他

宝島オンラインを購読する

Twitterでフォロー

@treasurestkj

RSSで購読

メルマガを購読