家賃・譲渡金「0円」掘り出し物件に出会うコツ教えます!

のどかな田舎で庭付き一軒家!都会の喧騒に疲れてしまうと、のんびりした田舎で時間に余裕のある生活にあこがれることがありますよね。今の生活との兼ね合いや家の購入予算引越し資金などを考えると中々踏み出せないことが多いと思います。
田舎暮らしの本12月号では、そんな考えを持っている人におすすめ!田舎の激安物件を大特集。その中からtreasuresは、人づてで家賃0円や無償で空き家を譲り受けるコツに注目しました。

12月号P30-31 0円物件_2

ワークショップに参加して 
(徳島県牟岐町出羽島/本誌ライター新井由己)

昨年から離島に移住したいと考え、定期航路が残っていて、空き家がたくさんあり、人口が少ない島を探していた。今年1月、徳島県の南東に出羽島という小さな島があることを知る。ちょうど牟岐町が取得した物権を使って、空き家活用のワークショップが始まったところだった。インターネットで島の情報を検索すると、今まで考えていた理想の場所に近かったので、3月に行われた2回目のワークショップから島に通い始めた。
島の代表でもある区長さんに相談して空き家の持主を紹介してもらい、1軒ずつ売買の交渉をしていった。無料で譲り受けることになった家の持ち主は、このまま放置していても痛むし、取り壊しにもお金がかかるので、困っていたそうだ。

今年5月に「空き家対策特別措置法」が完全施行。目安として1年間の使用実態がないと「空き家」と判断され、さらに「特定空き家等」に指定されると更地に比べて優遇されていた固定資産税が最大で6倍に上がる。また、自治体による行政代執行で撤去されることもある。 特措法によって、これから空き家を処分する人が増えるだろう。場合によっては建物を取り壊さないと土地が売れないケースもある。放置したままの室内を整理したり、傷んだ家屋を修繕する手間もかかる。そのため、家賃はタダでもいいから現状のまま(家財道具は自由に処分してもらい)、誰かに住んでほしいと考える持主が多くいる。0円物件を手に入れるチャンスは今後増えそうだ。

人づてで0円物件に出会うには?
0円とか家賃が安いなどの条件で選ぶのではなく、「ここに住みたい」という熱意が大事だ。空き家がないと言われるような人気の移住地でも、何度も訪問して、「この土地が好きで暮らしたい」という熱意が伝わると、地元の人が口コミで家を紹介してくれるケースが多い。

(文・写真/新井由己)

詳しい情報は、本誌16ページからの「激安田舎物件」にてご確認ください。

田舎暮らしの本12月号の情報はこちら!

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