ナイトウェアや寝具にこだわって睡眠の質を上げよう

睡眠は、「どれだけ長く寝るか」ということより、「どれだけ質のいい睡眠ができているか」のほうが重要。大人のおしゃれ手帖10月号では、質のいい眠りのための環境の整え方をご紹介しています。その中から、treasuresでは着心地のいいウェアと、寝具の選び方をピックアップ!これだけでも、ずいぶん質のいい眠りができるようになりますよ。

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着心地のいいウェア選びを
寝間着は窮屈感のないもの、からだをしめつけないものを選びましょう。スウェットなど袖口がリブになっているものは、手首などをしめつけて窮屈感があるだけでなく、熱がこもりやすいのでおすすめできません。汗や湿度がこもると冷たくなり、からだを冷やして眠りの質を悪くする原因に。人は、寝ている間はコップ約1杯分の汗をかくといわれています。厚着は、結果的に“冷え”を招くことになりがちなので体温を逃がしやすい薄手のパジャマがいいでしょう。素材は、吸湿性・放湿性に優れ、洗濯しやすく、軽いものを。直接肌に触れるので着心地がよい、綿やリネンなどが適しています。

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仕上げは寝具選び
理想の寝姿勢は立っているときと同じ背骨がS字の曲線を描いている状態です。寝具がからだに合っていないと、寝返りの回数が必要以上に増えて、眠りのサイクルが崩れてしまいます。寝具で最も重要なのが、マットレス。マットレスで一般的なのはスプリング層のコイルがひとつひとつ独立しているタイプで、コイルの数は多いほうが安定感もあり丈夫です。さらにスプリング層の上のクッション層にもさまざまな組み合わせがあり、マットレスはとにかく種類が豊富。マットレスを選ぶときは、必ずあお向け・横向きの両方の寝姿勢をとって、寝心地を試しましょう。

[POINT 1] 枕とマットレスは一緒に選ぶ
枕はからだとマットレスの隙間を埋めるもの。体型や体重によって同じマットレスでも沈み込み具合は変わり、相性のいい枕はひとりひとり違います。枕はマットレスと一緒に選ぶのが正解です。

[POINT 2] ベッドウェア選びも大事
寝床内は、温度が約33℃、湿度は約50%が理想的。快適な寝床を作るため、ベッドパッドは吸湿性や保湿性、掛け布団はからだに負担のかからない軽さ、カバーリングは素材にだわって選びましょう。

photograph:Yumiko Miyahama
styling:Kanae Ishii
illustration:Ayako Teramoto
text:Mizuki Sakaguchi

詳しい情報は、本誌84ページからの「夏枯れを解消! 大人の快眠講座」にてご確認ください。

 大人のおしゃれ手帖10月号の情報はこちら!

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