おしゃれな外観に一目ぼれ! 木々に囲まれた300万円の別荘

「300万円で家が買える」と言われたら、交通の不便さや欠点は覚悟するでしょう。安く買えるのだから少しの欠点は当たり前。逆に、少し手を加えて、自分の住みやすい家にしてしまえばいいのです。田舎暮らしの本10月号では、全国の300万円で買える家を特集。treasuresは、女性が住みたくなるような、森に囲まれたおしゃれな外観の別荘に注目しました。

P24-25

荒川の支流・三沢川を見下ろす中古別荘
埼玉県皆野町 300万円
2SDK 土地70坪・234㎡ 延床15坪・52㎡
●民間●山林●傾斜地● ●22年●南側に幅約3mの舗装私道●電気、公営水道、水洗●秩父鉄道親鼻駅より約5.5km
■特徴/町の中心部まで車で15分ほどの物件。外階段の木製手すりなどに多少の改修は必要だが、建物の状態は良好。設備関係の補修は不要。小学校、郵便局が徒歩圏内。

東京の西部から80分!貸し農園を利用する手も
練馬インターから高速を利用すると、わずか80分で現地に到着。田舎物件の相場はバブル崩壊後と比べても半額程度まで落ち込んでいるが、都心からこれほど近い地域に300万円の売家があるとは思わなかった。職場が埼玉・東京の西部なら、通い方次第で通勤も可能だろう。

肝心の物件だが、全面的に傾斜地で土いじりはできそうにない。町内には年3000円で借りられる1区画約100平方㍍の農園があるので、そこから始めるのが賢明だろう。
「農家からタダで畑を借りている人が多いようです。ただし、最初から見知らぬ人に貸す習慣はこの地域にはありません」
と物件を仲介する守屋八潮建設㈱の新井さん。

別荘地ではあるが定住も可能な地域で、3組の定住者がいるそうだ。道路わきの共有部分が駐車スペースになるので、まずは良好な近所付き合いを心がけたい。そこから得られる情報もあるだろう。近くを通るバスは便数が少なく、車は必需品と考えるべきだ。

こんな暮らし向き!
市街地まで車で15分なので、定住も可能。都心に近く、二地域居住の候補にもなり得る。
ここが○ 山川の環境に恵まれており、高台からの眺望もいい。築22年だが、床下はしっかりしている。
ここが△ 中古別荘なので、定住するなら防寒対策は必要。傾斜もきつく、高齢者の利用には向かない。

(文/山本一典 写真/阪口 克)

詳しい情報は、本誌18ページからの「300万円で家を買う」にてご確認ください。

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