「有名人の子息」がテレビ局に大量生息! その実態とは?!

多くの学生が憧れるテレビ局。だが華やかな職場環境と好待遇を簡単にゲットすることはできない。宝島9月号では、厳しき人生の関門を思い知らされる「テレビ局」の入社事情を暴く。

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 テレビ局の就職事情では必ず語られる「コネ入社」。「在京キー局の上場以降は少なくなったが、それでも有名人や有力スポンサーの子息が入社するケースはいまでも多々ある」(民放総務担当者)という。
昨年4月、狭き門をくぐり抜けたフジテレビの約20人の新入社員のなかに、現職首相の甥っ子と、これまた現職の内閣官房副長官の娘がいたことがメディアの話題になった。
「安倍首相の実弟である岸信夫・衆院議員の息子と、これまた安倍首相の側近で官邸実務を仕切る加藤勝信・内閣官房副長官の娘です。フジには路チューで問題を起こし続けている中川郁子・衆院議員の娘も在籍していますが、亡くなった中川昭一氏も安倍首相と非常に近い関係だった」(全国紙政治部記者)
フジテレビのドン・日枝久会長と親密な関係にある安倍氏だが、ここまで政治色の強い採用をすれば、話題になるのも当然。もっとも、当の新入社員の評判は悪くないという。フジテレビ社員が語る。
「慶応の野球部出身で、体格もいいしテレビ向きの人材。親のコネがなければ入社できないような感じではまったくない。ただ、本人はおそらく将来父の地盤を継承して選挙に出ると見られていて、その意味ではウチは腰かけでしょう」
政・財・官にメディアを加えた日本のエスタブリッシュメントが閨閥を形成する構図は日本独特の権力構造だが、安倍首相と加藤勝信・官房副長官はまさにその典型例ともいえる。
 安倍首相の祖父は首相、父も外相。弟は衆院議員で甥っ子はフジテレビ。妻は森永製菓創業家の令嬢で、元電通勤務。加藤官房副長官は大蔵省出身。義父は加藤六月・元農水相(故人)で娘はフジテレビといった具合である。
「コネは確かに有効だが、最近は本人の力量、適性が相当なければ採用に至らないケースが多い。批判されることの多い有名人2世の入社ですが、そこは本当なので、書いといてほしいですね」(先のフジ社員)

詳しい情報は、本誌40ページからの「民法キー局・NHK『有名人の子息』入社リスト」にてご確認ください。

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