大きな波紋を広げた「元少年A」の手配。その詳しい経緯とは?

「少年Aのインタビューが掲載される」という情報が水面下を駆け巡る出版界。だが失態続きの見城氏はもはやお仲間からも見放されて……。宝島9月号ではその事実に迫る。

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 先月に出版され、世間に大きな波紋を広げた神戸児童連続殺傷事件加害者「元少年A」の手記出版。
 被害者遺族が、加害者の勝手な手記出版を法規制する働きかけが始まり、日本版「サムの息子法」の成立も現実味を帯びてきている。
 今回の手記が最初に持ち込まれたのは幻冬舎だったが、同社の見城徹社長は計画が外部に漏れたことや内容面から出版を断念。今年6月、『週刊文春』の取材に対しその経緯を詳細に語っている。
「『文春』の記事では見城氏が滞在していたハワイで直撃取材をしたような形になっていますが、しっかり話を聞いたのは見城氏の帰国後だったようです。見城氏が自分から取材を持ちかけたとの説もありましたが、そうではなくて単に取材依頼があったときにハワイにいただけのことらしい。逃げ回るよりはここで『文春』の取材を受けたほうが、自分への風当たりが弱まると計算した結果と思われます。まあ、いまの『文春』編集長はあまり見城さんのことが好きではないので、逃げると何を書かれるか分からなかったという心理もあったでしょう」(週刊誌記者)
 作家・百田尚樹のトンデモ本『殉愛』で大バッシングに見舞われた見城社長。『絶歌』出版の回避は結果的に英断だったのかもしれないが、水面下でリスクの高い企画を他社に振る寝業師ぶりは健在で、いまでもAは見城氏のコントロール下にあると見る向きは少なくない。
「いえ、今回の一件でAは週刊誌で経緯をバラされたことに怒り、一切見城氏と幻冬舎サイドとは連絡を取らないよう決めたそうです。見城氏がAのインタビューを『文春』に持ち込もうとしているとの説も流れましたが、事実ではない。もう見城氏にそのような力はありません」(同)
 最近はお仲間の安倍首相からも疎んじられているという見城氏。フィクサーは自己顕示欲によって失墜するとはよく言ったものである。

詳しい情報は、本誌3ページからの「『少年A』インタビュー情報と幻冬舎・見城徹社長の求心力低下」にてご確認ください。

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