高畑充希、手作り革ケースに挑戦!

リンネルの好評連載「高畑充希の手しごとコトコト」。第3回目の9月号でチャレンジするのはおしゃれな革のカードケース。刺しゅうが趣味という高畑さん、はたしてどんな仕上がりになるのでしょう。

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「今回作るのは革製のカードケース。しっとり手になじむ質感がいい感じです。赤、ブラウン、グリーンと3色から選べる中で、私はブラウンとグリーンを組み合わせてバイカラーにしてみました。いつも赤い小物が多いので、あえてグリーンに。偶然ですが、今日のネイルの色にもぴったりでした。縫い糸は、アクセントになるイエロー。これ、ドクターマーチンの靴みたいでかわいくないですか?
 縫う前に「菱目打ち」で穴をあけるのですが、これがとっても楽しい! 思いっきり木づちを打つのがストレス解消になります。穴をあけたら、いよいよ縫うプロセス。2本の針に1本の糸を通して、表と裏から交差させるように縫っていきます。
 前に手作りバッジを作ろうとしてフェルトと革のはぎれを買ったことがあるのですが、革が硬くてぜんぜん針が通らなかったんです。こうして前もって穴をあけておけば、スムーズに縫えるんですね。なるほど! 勉強になりました。
 いちばん厚みのある部分はちょっと大変でしたが、無事に完成。さっそくPASMOやショップカードを入れようかな。できたらすぐに使えるのもうれしいですね」(高畑さん)

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【材料】
革の抜き型、ボンド、縫い糸、蝋、針、菱目打ち、はさみ、木づち
制作に使用したのは、cotoneのファミリーDIYカードケースキットを2セット(グリーン、ブラウン、各¥3,800)とスターターキット(¥2,900)などを使用。
※ はさみ、木づちは含まれません。

【作り方】
1. 縫い糸を固形の蝋に押しつけて3~4回引き抜き、「蝋引き」をする。糸がぴんと立つくらいが目安。糸に蝋を塗ることで水をはじくようになり、耐久性が上がって長持ちする。
2. 菱目打ちを使って、革のパーツの下部に縫い目のガイドラインを引く。対になるパーツとボンドで貼り合わせて、しっかり接着させる。角がずれないように注意すること。
3. ガイドラインに菱目打ちを合わせ、上から木づちで打って糸を通すための穴をあける。穴が貫通するまで3~4回打つ。穴が等間隔になるように打っていくのがポイント。
4. 針に糸を通したら、糸の先端から約5cmのところを針で貫いて糸を引く。これによって糸留めができる。糸の反対側にも同じように針を通して2本針にし、縫い合わせていく。
5. もっとも外側になるパーツにボンドを塗り、すべてのパーツを貼り合わせる。3・4のス
テップと同じように菱目打ちでガイドラインを引いて穴をあけて、縫い合わせる。
6. 糸が抜けないように、縫い終わりは3針分ほど縫い返し、さらに縫い目の上からボンドを塗っておく。ボンドは乾くと透明になるタイプを使う。完全に乾いたら完成!

※価格は消費税抜きで表示してあります。

photograph: Atsuko Chiba
styling: Kana Sato
hair & make-up: Ai Ichioka(peacemonkey)
text: Hanae Kudo

詳しい情報は、本誌17ページからの「高畑充希の手しごとコトコト」にてご確認ください。

リンネル9月号の情報はこちら!

※記事でご紹介したキットなどは、宝島社ストアでも手に入ります。

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