痛くない靴選びは、事前に「足のチェックポイント」を確認してから!

6b0ab50560d379f281c7ef65dafd3569.jpg

“痛くない靴”はこれまで何度も紹介してきたけれど、「それでも痛い」という読者のため、steady.8月号では、靴探しのルールをおさらいします! 足のプロが太鼓判を押す新作から、進化を続けるコンフォートパンプスまで、一挙大公開!! 今回は、靴選びの前に確認しておきたい、足のチェックポイントをご紹介します。

痛い靴を選んでしまうのは間違った思い込みがあるから。痛みのもととなっているトラブルを突き止めて、この夏こそ、痛くない靴を手に入れましょう。銀座ワシントン シューフィッター 山本 等さん、笠原接骨院・カサハラフットケア整体院院長 笠原 巖先生に「足のチェックポイント」を教えていただきました。

26abab659954ce01add314f8a2085290.jpg

Check Point:親指(第1指)
・親指が内側に15度以上曲がっている
・パンプスを履くと親指の付け根が痛む
当てはまる場合「外反母趾」。足の付け根にあるアーチが緩み、親指が小指側に15度曲がっていたら要注意! 30度までいくと、足だけでなく体の痛みや不調を引き起こすことも。

Check Point:親指~小指(第1~5指)
・指を押すと90度以上反る
・指にタコができている
・トゥのデザインによってははけないものがある
当てはまる場合「浮き指」または「靴がつま先の形に合っていない」。親指を裏から押して、90度以上反る人は浮き指になっているそう! 浮き指だと靴の中で指が縮こまり、指を踏ん張ることができず、パンプスを履くと痛みが出やすい。ヒールを履く人によくある指のタコは、外反母趾や浮き指の可能性大! トゥの形も自分にあうものをセレクトして。

Check Point:土踏まず
・土踏まずが痛くなる
・足を浮かせてみたらアーチができない
・疲れやすい
当てはまる場合「扁平足」または「横幅が広い」。足を浮かせたときにも土踏まずがないなら先天性扁平足。足をついたときに土踏まずがなくなるのは足裏の筋肉が緩んでいるから。後者の方が圧倒的に多いそう。

Check Point:甲
・ローファーのようなデザインの靴を履くと甲が当たる
・横から見て甲の部分が盛り上がっている
・土踏まずのアーチが高い
甲が当たって痛いという人は骨がでている先天性のものと、土踏まずのアーチができすぎてしまったハイアーチの方の2パターンが多い。横から見るとゾウの足のように盛り上がっていたら、甲高さんの可能性が大。

Check Point:かかと
・靴が脱げやすい
・かかとが靴ずれする
・足全体が細身
もともとかかとの骨が細い人もいるけど、横幅にあわせて大きめサイズの靴を選んでいたりする人も、かかとが脱げて痛くなりやすい。指先を使って踏ん張れないタイプもかかとが浮く可能性大!

撮影/[モデル]土山大輔(TRON)、[静物]草間大輔(impress+)、[取材分]奥村亮介(STUDIO BANBAN)、田中利幸
スタイリング/為井真野(kind)
ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY)
モデル/絵美里
イラスト/トシダナルホ
取材・文/高崎麻衣

詳しい情報は、本誌59ページからの「『痛くない靴』徹底ガイド」にてご確認ください。

steady.8月号の情報はこちら!

雑誌・ブランドから探す

  • 大人のおしゃれ手帖
  • GLOW
  • &ROSY
  • MUSE
  • InRed
  • sweet
  • リンネル
  • SPRiNG
  • steady.
  • mini
  • smart
  • MonoMax
  • 田舎暮らしの本
  • kuraline
  • 宝島社STORE
  • オススメ
  • カルチャー
  • その他

treasuresを購読する

Twitterでフォロー

@treasurestkj

RSSで購読

RSSファイル

follow us in feedlyfeedlyで購読

メルマガを購読