犬山紙子「私、SNSを使って成り上がりました!」

リスク管理さえすれば、ライフスタイルを彩る便利な味方になってくるSNS。InRed7月号では、ブログがSNSで話題になりコラムニストとなった犬山紙子さんにお話を伺いました。

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 私は4年前までは、ごく普通どころかそれ以下、ニートの20代の女性でした。ただ、気がつけば自分のまわりには“美人なのに私生活がうまくいかない人たち”がいて、こんな面白いネタを書かない手はない!と、そのエピソードをブログにアップしていたんです。多くの人に読んでもらいたかったから、「読んだ人はどう思うかな?」「どうしたら笑ってくれるだろう」って試行錯誤しながら、せっせと書き綴っていました。すると、ツイッターで私のブログが話題になっていき、とうとうブログをもとに『負け美女』(マガジンハウス)という本を出版することができたのです。普通の女子が書いたブログがツイッターで拡散され、ニートからコラムニストになったのです。
 SNSってすごいです。ブログも多くの人に向けて発信できるものではありますが、それが広まるためには、拡散力のあるツイッターというSNSが必要不可欠でしたから。今、私にとってSNSはますます欠かせないものとなりました。フェイスブックで仕事の告知をしたり、ツイッターで本音を書きながら、新しい面白い人たちをチェックしたり、仕事を広げるためにガンガン使っています。
 さらにSNSのすごさは、うまく盛って、「なりたい自分」になれるセルフプロデュース力。私が最近頑張っているのは、インスタグラムでの「おしゃれな犬山」演出です。おしゃれな仕事を増やしていきたいという野望があるので、洋服のコーディネイトをはじめ、はやりの食べ物や花などの小道具も使いつつ、理想的に盛った犬山の世界を創造していま
す。努力の甲斐あって、インスタグラムにアップしたイラストが、雑誌の連載につながったんですよ!
 盛ることは決して自慢ではなく、効果的な自己表現。だから他のSNSでも、どんどんセルフプロデュースします。例えばフェイスブックで今年の新年のあいさつに、和室でメガネをかけて、はんてんを着ている写真をアップ。素朴ないい子風に盛れて、好感度アップを狙いました。相棒と呼んでもいいほどお世話になっているSNSには、これからも助けてもらいます。

撮影=濱田加奈子
ヘア=長澤 葵
取材・文=尾﨑久美、橘さつき、辻 麻理子(ワードワン)

詳しい情報は、本誌186ページからの「SNSで、勝ち美女になる!」にてご確認ください。

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