果実酒作りは、今が始めどき! 料理研究家・飛田和緒の直伝レシピを紹介

梅酒や果実酒の仕込みにふさわしいシーズンの到来です。初夏の果実をふんだんに使った飛田和緒さん直伝のレシピは必見。今年こそ、自家製の果実酒作りに挑戦してみませんか? GLOW7月号では、編集部が厳選したリキュールなども紹介しています。

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初夏の今こそ、梅酒や果実酒の仕込みにふさわしい時期。そこで、飛田和緒さんに梅酒の作り方を教わりました。難しいと思っていた梅酒も手軽でカンタンにできます。
「梅酒は○年ものといわれるように、寝かせただけのおいしさが出てくるの。1年もの、2年ものと、刻々と濃厚な琥珀色へと変化する様子を眺めるのも魅力。浅漬けと古漬けのように、自分好みの塩梅を見極める。そんな楽しみもあるんです」
 まずは、梅酒のごく基本的な作り方として、青梅と氷砂糖、ホワイトリカーを使う、今回のレシピを覚えておくと便利。
「私は梅酒の梅も食べたいので、青梅は和歌山産の大粒のものを使いますが、入手しやすいもので大丈夫。青々しいものも捨てがたいですし、少し熟したもの、小粒のもの、それぞれの個性が出ます。なるべく傷のないものを選んで。ホワイトリカーは、アルコール35度のものを。氷砂糖は、コクの出る黒砂糖やはちみつに替えても。甘さ控えめに作りたいという声もありますが、砂糖が少ないと梅の味が際立ちにくいため、しっかり砂糖を加えた方がおいしいです。砂糖はあとから加えられるので、まず半量ほど入れて味をみて調整するのもおすすめ。果実酒をおいしく作る上で、生で食べてもおいしい状態の果実を使うことも大切です」
 果実酒を仕込む時の注意点は、果実の水けをよく拭くこと、煮沸消毒した瓶を使い、清潔な柄杓ですくうこと、冷暗所に保存すること。ホワイトリカーと氷砂糖が余ったら、飛田さんのレシピを参考に、梅酒以外の果実酒にもぜひチャレンジして。

◆ベリー酒
[材料]ブルーベリー(生)125g、ラズベリー(生)125g、氷砂糖200~300g、ホワイトリカー1L
[作り方]
1.ベリー類はよく洗って水けを取る。
2.煮沸消毒した保存瓶にベリー類を入れ、氷砂糖、ホワイトリカーの順に入れて、冷暗所におく。
3.3ヶ月ほど寝かせると飲み頃になります。

撮影=竹田博之
料理・レシピ=飛田和緒
取材・文=花沢理恵

詳しい情報は、本誌126ページからの「飛田さん家の果実酒作り」にてご確認ください。

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