和装の達人に学ぶ、大人の浴衣の楽しみ方

初夏の風を感じたら、そろそろ浴衣&夏着物の季節です。GLOW7月号では、和装美人と評判のGLOW世代を徹底取材。それぞれの和装の楽しみ方や、素敵な私物を公開していただきました。

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◆モデル・田沢美亜さん
絞りが好きで、ここ数年は毎年祖母の見立てで、絞りの浴衣を仕立てているんです。この浴衣は鮮やかなグリーンに惹かれて「日本橋三越」で仕立てたもの。草木染めの帯にバリで購入したかごバッグとかんざしを合わせて、夏らしくすっきりとまとめてみました。海外の大学で服飾の勉強をしていた頃に和装の魅力に目覚め、数年前から着付けやお茶を習い始めました。今は月に一度のペースで和装を楽しんでいます。コレクションも序々に増えてきて、先日「銀座もとじ」さんで麻の夏着物と宮古上布の帯を仕立てたばかり。この夏は和装でお出かけする機会を増やして、もっとキレイな着こなしができるようになりたいです。

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◆エディター・首藤和香子さん
和装にハマり始めたのは昨年の秋ぐらいから。40歳を過ぎて、ファッションの方向性が難しくなってきたなあと感じていて。その頃パーティで素敵な方のお着物姿をお見かけして、大人の和装って素敵!と目覚め、着付けも習いました。とはいえ高価なものをたくさん買えるわけではないので、サイズが合うアンティークのものをネットで見つけ、気軽に楽しんでいます。今日着ている絞りの浴衣は五千円ちょっと、名古屋帯は三千円くらいだったんですよ。さらっとシンプルに着るのも好きですが、今回は襦袢を合わせてひとえの着物風に着てみました。

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◆きものスタイリスト(東三季)・コバヤシクミさん
お会いする方に涼しげな印象を抱いていただけるよう、夏の和装は色数を控えるよう心がけています。今日着ている板締め絞りの綿麻浴衣は、ほのかな透け感があり、見た目も着心地も涼やか。鮮やかなグリーンの名古屋帯、足袋を合わせて着物風に着てみました。若い頃は半幅帯に素足でカジュアルに浴衣を楽しんでいましたが、ここ数年は名古屋帯や足袋を合わせた着物風の着こなしが多いですね。足袋をはくと浴衣でもきちんと感を出せるため、お出かけやお仕事では必ずはくようにしています。夏ならではの大胆な色柄も楽しみたいです。

撮影=戸松 愛(田沢さん)、奥本昭久〈kili office〉(首藤さん)、石黒美保子(コバヤシさん)
ヘア&メイク=Toyoda Yousuke〈ROOSTER〉(田沢さん)
着付け=川野朝恵(田沢さん)

詳しい情報は、本誌75ページからの「大人の浴衣の楽しみ方」にてご確認ください。

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