ファッションデザイナーが語る、人生に欠かせないデニム

価値あるヴィンテージに経年変化が楽しみなリジッド。時代を超えて愛されるデニムには、いつだって虜にされてきた。「色落ち」や「アタリ」は、着る人の人となりを表すものだから妥協はしたくない。SPRiNG7月号では、おしゃれ業界人がそれぞれのデニム偏愛歴を熱弁! その一部をご紹介いたします。

P052-053_denim_144dpi.jpg

SAMPLE No.1
KIN/OSHIMA REIデザイナー・大島 麗さん
オール綿糸仕様、3色ステッチカラー、赤耳など、本格的なデニム作りに定評のあるキン/オオシマレイ。中学生の頃に古着屋で501®を買って以降、すっかりデニムフリークというデザイナーの大島さんが、数あるコレクションの中から厳選した4本がこちら。
「キンの定番デニム(右)は、なじみのよいコットンヘンプで作った5ポケットデニム。バックポケットには、アイコンの月と星のステッチも施してあります。刺繍がかわいいヴィンテージデニム(右中)は、卒業式の寄せ書き代わりに、名前を刺繍したという珍しい一品。白のポケTとあわせてラフにはいています。バギーパンツ(左中)は、ヨコ糸にあえてグレー糸を打ちこんだオールド感漂う生地が特徴。赤と黒のステッチで表情にニュアンスもあります。大好きな70sのモデルmovin’on(左)は、数本持っている中でもとくに色がきれいなものを選びました。細身のバギースタイルにもってこいのシルエットです」(画像上)

SAMPLE No.2
YuumiARIA デザイナー・鈴木ゆうみさん
18歳の頃、古着屋で見つけたブラックデニムが、デニムとの最初の出会いという鈴木ゆうみさん。意外にもここ最近まで、ブラックデニム一筋。3年ほど前になってやっと、気に入るブルーデニムと出会えたのだとか。
「ユウミアリアのブラックデニム(右)は、ひざのレザー切り替えがポイント。スリムですがストレッチが利いていてはき心地のよさは見た目以上。裾もZIP開閉なのでフィット感も抜群です。大胆な加工が気に入っている501®(右中)は、ヴィンテージならではの自然な色落ちが上品に見せてくれます。レーザー加工デニム(左中)は、一度加工を施したあとに古布の柄をレーザーで落としこんだこだわりの一本。ブルーデニムを好きになるきっかけとなったアイテムでもあります。それから愛用歴3年になる501®(左)。復刻モデルですが、シンプルさときれいな色合いに惚れて購入しました。シャンブレーシャツなどにあわせて、ブルーの濃淡を楽しみながらはいています」(画像下)

photographs_ MAYA KAJITA[STUDIO e7](still)
text_YUKI KOIKE
illustration_SHOJI NAOKI

詳しい情報は、本誌52ページからの「おしゃれ女子のGOOD SENSEなデニム自慢」にてご確認ください。

SPRiNG7月号の情報はこちら!

雑誌・ブランドから探す

  • 大人のおしゃれ手帖
  • GLOW
  • &ROSY
  • MUSE
  • InRed
  • sweet
  • リンネル
  • SPRiNG
  • steady.
  • mini
  • smart
  • MonoMax
  • 田舎暮らしの本
  • kuraline
  • 宝島チャンネル
  • オススメ
  • カルチャー
  • その他

宝島オンラインを購読する

Twitterでフォロー

@treasurestkj

RSSで購読

RSSファイル

follow us in feedlyfeedlyで購読

メルマガを購読