デザイナー チャン・ルーのL.A、カウアイ、サンタフェでの暮らし方

心地よく暮らす、自分らしく輝く。InRed6月号では、当たり前のようでいて難しいライフスタイルのヒントをもらいに、センスがいいと評判の方々のご自宅を訪ねました。今回は、クラフト感のあるブレスレットをはじめとしたジュエリーや天然素材のウエアを展開するL.A. を拠点とするデザイナー、チャン・ルーさんのライフスタイルをご紹介いたします。

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「ロサンゼルスは私の職場で、私のビジネスを創造し運営する地。ハワイのカウアイ島は、仕事から距離を置き、自分の身を大自然にゆだねリセットするための地。ニューメキシコのサンタフェは私がアートに囲まれインスパイアされる地です。そこには陶芸と絵を描くために訪れます」
 そう語るのは、ロサンゼルスを拠点に活動するデザイナー、チャン・ルーさん。一年中、仕事で世界中を飛び回る生活の中での切り替えは、前述の所有する3つの家を行き来すること。ジェットセッターである普段の目まぐるしさとは対照的に、将来は畑を耕し、土に触れるスローな生き方をしたいというように、自宅ではガーデニングをし、自家菜園の野菜で得意の料理も楽しむ。ロサンゼルスもハワイの家も、光が穏やかに差し込み自然と調和する庭がある。そして旅先で出合った物が並ぶモダンなインテリアセンスも彼女ならでは。「家は私にとっての“聖域”であり、最も心地よく落ち着く場所。長い旅から帰宅すると、数日の間は自宅でゆっくり過ごしながら心と体を整えます」。その時間すべてが彼女のクリエイションを支える重要なタームになっているそう。
 2015 年秋からは、本国で展開していた雑貨などのライフスタイルライン『チャン・ルー・ホーム』が日本でもついにスタート。彼女の審美眼で選んだクラフトマンシップあふれる世界中のアイテムが並び、日本で出合った帆布のバッグや益子焼の食器もチャン・ルーの世界と融合し生まれ変わり新鮮に輝く。まさに彼女のインテリアにありそうな、そんな雰囲気を楽しめるラインは今後見逃せなくなりそう。
 最後にスタイルがある人とは、と尋ねてみると「みんなそれぞれにスタイルを持っています。それが真のスタイルか否かというのは、いかにその人が自分自身のあり方を心地よく感じ、好きかということだと思います。たとえ誰がなんと言おうとも」。センスよく暮らすことは彼女の返答にヒントがあるのかもしれません。

構成・文=前谷莉衣

詳しい情報は、本誌76ページからの「おしゃれと暮らしの磨き方」にてご確認ください。

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