毎日の暮らしに取り入れられる、和紙を使った逸品

古くは1300年前に作られ、日本人の暮らしに寄り添ってきた和紙。大人のおしゃれ手帖6月号では、独特の美しい風合いと高い耐久性を持つ和紙を、毎日の暮らしに取り入れる提案をしています。

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・鳳凰の手紙/古川商店(古川紙工)
「1000年先まで想いを届ける」をコンセプトに生まれた、美濃和紙のレターセット。美しく高貴な「白」を実現し、長く品質を保つため、原料に貝を焼いた「貝殻胡粉」を漉き込むという高度な技法を採用しています。職人によって1枚ずつ漉かれた上質な和紙は書き心地がよく、万年筆がにじむこともありません。書く喜びを味わいたいとき、大切な想いを伝えたいときに使いたい、とっておきのプロダクトです。(画像上)

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・SIWAトートバッグ/大直
「SIWA」は平安時代から和紙生産で知られる山梨県市川大門の和紙メーカーが、工業デザイナーの深澤直人さんとコラボして作ったシリーズ。トートバッグに使われている素材「ナオロン」は破れにくく耐水性にも優れているのが特徴で、多少の雨でも気にせずに使うことができます。紙ならではの軽さや風合いも素敵な、デイリーに持ち歩きたいバッグです。(画像右上)

・ストライプワンピース/風雅すたいる
初夏のリラックススタイルにぴったりのシンプルなワンピース。使っているのは、テープ状の和紙を撚って糸にした和紙繊維です。調湿性があり、汗を吸収、発散してくれる効果があるので、夏の暑い日でもべたつかず、長時間さらりとした着心地を保ってくれます。さらに、菌やにおいのもとを吸着する抗菌・消臭効果や、紫外線をカットする働きがあるのも嬉しいところです。(画像右下)

・Kaishi(20枚入り)全5種類/3120(サンイチニゼロ)
1300年の歴史を持つ美濃和紙を新たなスタイルで提案するブランド「3120」の懐紙。模様入りの紙と無地の紙を漉きながら1枚に合わせる技法で作られていて、光にかざすと、ウォーターマークと呼ばれる透かし模様が浮かび上がります。ときにはメモ代わりにしたり、お菓子をおすそ分けするときの紙皿に使ったり、お礼を渡すときに包んだりと、使い道はいろいろ。そっとバッグの中にしのばせてみてはいかがでしょう。(画像左上)

・Bicorne/kami-mon(コード)
「kami-mon」は、現代の生活になじむ新しい形の和紙製品を展開し、海外からも注目を浴びている京都の和紙加工会社による新しいブランド。そのkami-monのプロダクトのひとつである不思議な形のフルーツトレーは、長さが異なる何枚もの紙の束を、和綴じの技法で両端を束ねて作られたもの。上品な色味と質感は、和洋問わずどんなインテリアにも溶け込みそう。カラフルなフルーツをのせてリビングや玄関に飾ってみて。(画像左下)

photograph: Sachihiko Koyama(p112-113)
text: Hanae Kudo(p112-116)

詳しい情報は、本誌112ページからの「和紙を暮らしに」にてご確認ください。

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