記憶にとどまってくれる、母の日の贈り物とは?

85c2c167c32ff162aa1c1383d1bed78f.jpg Photograph:Yoichi Onoda © 宝島社 リンネル6月号

 5月の第2日曜日は母の日。何かとかまってくれることに煩わしさを感じつつも、無償の愛を注いでくれるかけがえのない存在です。感謝してるのは当たり前、表現するには気恥ずかしい気持ちを、この日くらいは贈り物に代弁してもらってはいかがでしょうか?

 日本やアメリカではカーネーションを贈りますが、タイではジャスミンの花を贈ったりネパールでは甘いお菓子を贈ったり、プレゼントは世界各国でさまざま。いずれにせよ、大事なのは感謝の心。何をあげても喜んでくれるでしょうが、「私のことを考えてくれたんだな」「ちゃんと好みがわかってる」「わざわざ探して買ってきてくれたのね」と思ってもらえることが重要です。いざとなったら母親を頼るけど、母の日はデリバリーしてくれるお花屋さんにカーネーションを頼んでおしまい、そんなご機嫌取りを母はお見通しなのです。

 では、いざ何か贈ろうと思っても、意外と母親の好みがわからない……という人も多いのではないでしょうか。一般的な母親は子どものことが優先、自分のことは後回しにしがちなので、母親のプライベートな好みは表面化しづらいのです。

 そこでおすすめなのが、リンネル6月号の『母の日の贈り物』特集。贈り物上手な達人たちがさまざまなアイテムを紹介してくれています。金沢旅行のチケットやあけびの籠、お高い調味料など、“欲しいけど自分では買わない”ちょっと嬉しいプレゼントがずらりと並ぶ中、一番気になったのがライターの石塚久美子さんが紹介するオーダー枕です。
 
 枕の高さと中の素材はそれぞれタイプを選ぶことができるので、好みから大きく外れることはないし、毎日寝るときふと思い出すような効果もあるでしょう。
 ギフト自体は首のカーブを測定するスケールとオーダー葉書、説明書だけなので、プレゼントしたとき、まさか枕だとは思わないというのもポイントです。計って、書いて、送って、届くというステップを踏むことで、初めて使うときの喜びも一入。長くお互いの感謝の気持ちを象徴するアイテムになってくれるに違いありません。

 いくら感謝してもしきれないくらい、やはりいくつになっても母は偉大。きちんと心を込めた長く愛用してくれるプレゼントを年に一度贈るだけでも、その気持ちはきっと伝わるはずです。

Photograph:Yoichi Onoda
Styling:Kanae Ishii
Text:Aya Fujiwara

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