トレンドの黒髪&太眉には透明白肌が必須! ロースキン派のUVカット術とは?

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Photographs:TAKASHI YOSHIDA[makiura office] © 宝島社 SPRiNG6月号

 日差しがどんどん強くなる季節、春夏用のベースアイテムへの切り替えはお済みでしょうか? さまざまな紫外線対策企画が女性誌で行われていますが、日傘、サングラス、UVカットグローブを三種の神器的な感じで紹介するような企画には違和感を覚えます。どこの女優だよ! というツッコミが聞こえてきそうです。

 そんな中、ファッション感度の高い女の子たちから絶大な支持を集める女性誌SPRiNG6月号に『グッドガールは透明白肌が命』なる企画を見つけました。やはり、ファッションに合わせて美容企画も選びたいもの。こちらではファッションを邪魔する三種の神器は登場しません。
 サブタイトルとして『絶対に焼かないロースキンづくり』とありますが、このロースキンがおしゃれさんたちが目指すUVカットのポイントです。ロースキンとはそのまま訳すと生の肌という意味。限りなくスッピンに近い、透き通って見える肌が理想です。

 白浮きしてしまうのが当たり前だったのは昔の話、今の日焼け止めはバラエティに富んだテクスチャー、シーンに合わせて選べるSPF&PA値、豊富なボトルなど、心地よく使える自分に合ったアイテムが必ず見つかる仕組みになっています。

 どれを選べばいいのか悩むところを、SPRiNGでは美容のプロ3名が鼎談で導きます。選んだアイテムは三者三様。つまり、自分なりのアイテムを見つけることが大事だということです。個人的に気になったのは、ライターの白倉さんが紹介するイグニスのUVパウダー。日焼け止めは塗り直すのをしょっちゅう忘れるのですが、パウダーならメイク直しになるので忘れないはず!

 ちなみに、SPF・PA値が高いものを選べば長時間紫外線を防げると思っていませんか?SPFの値は時間とは関係ありません。SPFとは防御力のこと。紫外線の強さに合わせて数値を選ぶのがポイントです。PAはUV-A派のブロック効果の数値。つまり、どちらも時間とは関係がないのです。鼎談の中でも塗り直しがいかに大切かが語られ、スプレータイプやパウダーが勧められていました。

 そしてこの企画を締めくくるのが、シーン別の使用アイテム。さりげないけどこの企画、かなり好きです。使い分けろと言われても実際はどうすればいいのかよくわからず、どんな日でも同じアイテムを同じように使っているのが現実。その日の紫外線の分だけ、紫外線を防ぐことが肌への負担を減らすので、ぜひ取り入れたいテクニックです。

 地黒に生まれてしまった事実に涙しつつも、やっぱり黒髪・太眉に憧れるし、誌面のモデル谷口蘭ちゃんのような透明感あふれる肌を目指したい(この写真も実に綺麗)。悪あがきとはいえ、2015年の夏をどうにかこうにか乗り切るべく、自分なりのアイテムを手に入れるとしましょうか。

Photographs:TAKASHI YOSHIDA[makiura office]
Hair & makeup:AYA[LA DONNA]
Styling:NOZOMI SODA
Model:RAN TANIGUCHI
Text:AYA FUJIWARA

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