基本のスパイス&簡単レシピを、料理家・栗原友が紹介!

豊かな香りと刺激は、まさに大人のためのもの。料理の幅を広げ、味も格上げしてくれるスパイスのある食卓を、本誌連載も人気の料理家・栗原友さんがプロデュース。otona MUSE6月号では、美味しさはもちろん、手順をグッと減らした驚きのカンタンレシピをご紹介しています。

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まずは基本のスパイス7種類を紹介します。

コリアンダーシード
種子(シード)と葉(リーフ)で香味が異なり、シードは柑橘系に似た香りと甘みが特徴。私が好きなブルームーンというビールにも使われているんですよ。

クミン
カレーの香りづけに用いられ、日本人にもなじみの深いスパイスのひとつ。友さんがスパイスの中で一番よく使うのがコレ。シードを自分でパウダーにするとより香りを楽しめます。

ナツメグ
肉の臭みを取る効果があり、ハンバーグやミートローフなどのひき肉料理に使われます。私は肉料理だけでなく、スイーツやクリーム系の料理にも使います。

八角
八つの角状の星形で、中華料理に頻繁に用いられる香辛料のひとつ。非常に香りが強いので、角状の小さな2〜3片を使うだけでも十分に役立ちます。

クローブ
バニラに似た甘い香りを持ちながら刺激的な爽やかさも放ちます。スパイスの中でも香りが強いので、使い過ぎないようにするのもポイント。

カルダモン
ほのかに甘く清涼感のある香りと、辛みとほろ苦さを併せ持つのが特徴。まるごと使った料理で噛んでしまうと、かなりの衝撃ですよ。

シナモン
ローレル(月桂樹)と同じクスノキ科の常緑樹で幹や皮をはぎ取り乾燥させたもの。折って使うと、さらに香りと風味が強く出ます。

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■ニンジンのグラッセ
材料(2人分):カルダモン4粒、ニンジン200g(または中1本)、バター10g、サラダ油大さじ1、オレンジジュース100ml、塩小さじ1/2

1.フライパンにバターとサラダ油、つぶしたカルダモンを入れて弱火にかけ、香りがしてきたらニンジンと塩を入れて表面に火が通るまで中火で炒める。
2.オレンジジュースを入れて蓋をし、弱火で水分がなくなるまで煮詰めて完成。
※細いニンジンがなければ、普通のニンジンを切って代用してください。

Photo:YASUYUKI TAKAKI
Food styling:YUKARI KOMAKI
Text&Edit:AKI MAEDA(comete)
Cooperation:UTUWA

詳しい情報は、本誌194ページからの「栗原友のスパイスのある生活」にてご確認ください。

otona MUSE6月号の情報はこちら!

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