実質2000円で特産品をGET!進化した「ふるさと納税」徹底解説

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実質2000円で全国の特産品がもらえると話題の「ふるさと納税」。今年の4月からは税制改正によりもらえる量がなんと2倍に! 宝島6月号では初心者でも簡単にはじめられる「ふるさと納税」のお得なプランをご紹介。これを読めばあなたもすぐに「ふるさと納税」で得できる!(文:横山薫)

「地方創生」の切り札として国からも地方からも期待が高い「ふるさと納税」が巷で話題沸騰中だ。それもそのはず、この4月から税制改正により、以前より圧倒的にお得かつ便利になったからだ。
 そもそもふるさと納税とはどんな制度なのか?
 年間200件以上のふるさと納税を行い、“ふるさと納税の達人”として知られる金森重樹さんが説明する。
「ふるさと納税とは、地方間格差や過疎などによる税収の減少に悩む自治体に対し、格差是正を推進するために新構想として2008年に創設された制度のことなんです。“納税”といわれるとイメージしにくいですが、要は地方への『寄附金』のことで、その“お礼”として、地元の特産品などがもらえる制度のこと。ふるさと納税(寄附)をすると、実質2000円でブランド和牛や高級果物、カニやエビといった豪華な“お礼の品”がもらえるのです」

 例えば、A市に1万円寄附してA5ランクの特上和牛をもらい、B町に1万円寄附して高級メロンをもらい、C村に1万円寄附して毛ガニをもらう、なんてこともできる。合計3万円寄附したら、(確定申告をすれば所得税と住民税から)2万8000円が還付・控除され、実質2000円で全部もらえるのだ!
 ただし注意したいのは、2000円の負担だけで済ますためには、年収や家族構成などによって寄付の“上限金額”が決まっていること。
 実はこの上限金額が、4月から税制改正で2倍に引き上げられたのだ!
 例えば、妻が専業主婦で子供がいない夫婦(子供が社会人になっている場合も含む)で、夫の年収が600万円の場合、以前は3万9000円の寄附が可能だったが、4月からはほぼ倍増の7万6000円になった。

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 上の表は、寄附金の上限金額の目安なので参考にしてほしい。年収や家族構成などによって異なるが、本特集では「8万円」までが寄附できる場合のオススメプランをご紹介!
 実質2000円の負担だけなのだから、普段は買わない豪勢な高級食材をもらうのもいいだろう。毎日食べるお米や野菜などを中心に、ボリュームのある特産品をもらって家計の足しにするのもいいだろう。
 また、“上限金額”が4万円の人であれば、5000円で特産品がもらえる自治体8カ所に寄附するのも手だろう。

詳しい情報は、本誌150ページからの「やらなきゃ損する『ふるさと納税』」にてご確認ください。

宝島6月号はこちら!

別冊宝島『別冊宝島2325 ふるさと納税 超入門 2015 税制改正版』

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