服はモードでも足元は体育会系! これぞ今の新定番スタイル

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©宝島社 otona MUSE5月号

 「着崩す」という言葉がここまで頻繁に使われ出したのはいつ頃からだろう。思い起こせば、ルイ・ヴィトンにナイキを合わせたカニエ・ウエストや、セーラー服にルーズソックスを合わせたコギャル……フォーマルとカジュアルの垣根が曖昧になるにつれて、着崩すという言葉をやたらと見かけるようになった気がする。

 スーツやワンピースにスニーカーを合わせるのはもはやスタンダード。今やそもそも何を崩すのかもわからないほど、足元のカジュアル化が止まらない。
昔はいわゆるスポーツブランドが主流だったスニーカーも、今ではありとあらゆるブランドが発表。決してカジュアル派だけのものではなくなった。

 とくに今季は、去年からじわじわと人気が高まってきた「スポーツ」への注目度がピークに。宝島社の『otona MUSE』5月号も「体育会系靴のススメ!」なる企画を組んで、モード服とスニーカーやフットベッドサンダルとのコンビネーションを提案している。

 ページを見ても、スニーカーの定番中の定番であるニューバランスの横に、世界中の噂に高いセレクトショップで扱われるジュリアン・デイヴィッドが名を連ねる。まさに今の時代のファッションが誌面を通して伝わってくるようだ。

 そしてさりげなく気にしたいのがスニーカーの履き方。かつてRUN DMCがスーパースターのシューレースを外して一大ブームとなったように、履き方にもトレンドが存在する。レディースでは、素足にスニーカーが旬。蒸れが気になる人はカバーソックスを活用して、あくまでも素足風を装うといいだろう。

「ヒールがない靴なんて絶対履かない!」なんて言っていたかつてのファッショニスタの皆さんも、さすがにもう無視するわけにはいかないはず。この体育会系靴を攻略することが、夏のファッションの勝敗を左右しそうだ。

photo:TAKAO SAKAI[aosora]
styling:JURIKA AOKI
hair:KOJI ICHIKAWA[SEPT]
make-up:MACHIKO YANO[SEPT]
model:REINA ASAMI
text:AYA FUJIWARA

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