イガリメイクのブームが過熱! コスメ界の「赤」旋風が止まらない‼

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 コスメブランドや女性誌が散々パープルやブルー、グリーンなどを押してきたにもかかわらず、いまいちパッとしたブームに至らなかったカラーメイク。結局目元はブラウン、チークとリップはピンクベージュというド定番を覆せずにいた。

 しかしここに来て、一時かと思われた赤がヒットを続けている。ファッション誌から始まり、インスタで拡散、それを追うように今も続々と赤いコスメが発売されているのだ。

 赤いリップはさておき、チークについてはレ・メルヴェイユーズ ラデュレの赤いチークの存在が大きいだろう。発売された当時、多くのヘア&メイクが使いたがったし、実際に赤いチークの新たな魅力を切り開いたといっても過言ではない。

 女性誌では「ウサギ目メイク」の特集が組まれ、街には目の下に赤いチークを塗る女の子たちが増え始めた。そういえば、ゲイの友達に「最近、目の下が赤い子たち、なんなの⁉ 可愛いんだけど!」と言われたのが去年の今頃だった気がする。

 さらに雑誌sweetでおなじみのBEAUTRIUMヘア&メイク、イガリシノブさんによる血色メイクが赤ブームを後押し。今ではさまざまな女性誌で赤を使ったメイク特集が組まれている。読者からの熱望により、著書『イガリメイク、しちゃう?/イガリシノブ』も発売されたばかりだ。

 今回の赤のヒットは、かつておばさんが塗る色だと思われていた時代もあった赤が、20代にもウケているのが特徴だ。今月のCUTiEでは『春の最旬レッドメイク計画』と題し、チークやリップに加え、マスカラまでを網羅。今もっとも注目を集めている赤いアイブロウももちろん取り上げている。

 ただし、赤いメイクでなんといっても注意しなければならないのが“やりすぎ”。かつて、浜崎あゆみのファンが本人以上に大きなサングラスを掛けていたように、やりすぎは時に切なさを伴うことをお忘れなく。最初に試すなら、雑誌で使い方を練習してから実践に移ることをおすすめします。

(写真:高橋ヒデキ 文:藤原綾)

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