超時短で手作りの味に! 調味料の冷凍保存が使える!

肉や野菜などの食材や調理済みのおかずを冷凍しておいて、時間のない時にサッと使うという方法は実践している人も多いですよね。
では、調味料も冷凍しておけばとっても便利だということは、ご存知でしたか?

『大人のおしゃれ手帖』3月号の特集「食卓をもっとおいしく! 最新・冷凍保存術」では、味噌やだしなど、毎日のように使う調味料類について、冷凍の方法を紹介しています。長期保存ができるうえ、料理のたびにだしをとったり、お味噌を量ったりする手間が省けて使い勝手もよいので、おすすめですよ。

だしやワインなど汁物の冷凍には
製氷皿を使って

調味料を冷凍保存するときにあると便利なのが、製氷皿。
氷を作るものとは別に用意しておきたいですね。
料理に合わせて使いたい分だけ量が調節できるので、重宝します。
ふたつきのものであれば、スタッキングもできるのでさらに使いやすいので便利です。

教えてくれたのは……

西川剛史さん
冷凍生活アドバイザー。
冷凍食品のメーカーや販売会社での商品開発などを経て、現在は冷凍食品のプロとして活動。著書に『もっとおいしくなる超・冷凍術』(洋泉社)がある。

味噌玉
手軽にインスタント味噌汁が完成
☆加熱解凍後に使用

【作り方(味噌玉1個分)】
ボウルに味噌大さじ1、鰹節1つまみ、長ネギのみじん切りを入れてまぜ、1人分ずつラップで茶巾包みにして冷凍。お湯を加えるだけでおいしい味噌汁に!

【活用法】
味噌汁、味噌煮、おにぎりの具
「とろろ昆布や乾燥ワカメを入れても。いろいろアレンジできます!」(by西川さん)


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だし
温かい料理も冷たい料理にも
☆加熱解凍 or 凍ったまま使用

【作り方】
鍋に水を入れて沸騰したら鰹節をひとつかみ入れ火を止める。茶こしなどでこし、粗熱が取れたら製氷皿に注ぎ入れて冷凍する。
だしは昆布や煮干でとってもOK。
凍ったら取り出して保存袋でストック。

【活用法】
煮物、味噌汁・スープ、冷たい煮浸し、そばつゆ、うどんつゆ


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赤ワイン
あまったワインが活躍!
☆加熱解凍 or 凍ったまま使用

【作り方】
飲み残したワインは製氷皿に入れて冷凍。凍ったら保存袋に入れて再び冷凍庫へ。
「コーヒーや離乳食もこの方法で冷凍すると便利です」(by西川さん)

【活用法】
ソース作りや煮込み、ワインに氷として、カクテルに入れて

 

調味料の冷凍は汎用性が高く、調理時間の短縮にも繋がるので、すぐにでも試してみたいですよね。
今回、だしやワインの保存のところで使った保存袋は、再利用はおすすめしません。汚れが目立っていなくても、食材を直接入れたものは雑菌の繁殖の原因となるので、注意してくださいね。

特集では他にも、冷凍したものをおいしく食べるための最適な解凍方法や、冷凍しっぱなしを避けるコツなどもあわせて紹介しています。
もっと詳しく知りたい! という人は『大人のおしゃれ手帖』3月号 88ページからを見てくださいね。

photograph: Shoko Matsuhashi
food styling: Yoshiko Morizumi
text: Mie Minezawa, P.M.A. Tryangle
cooperation: Asahi Kasei Home Products

※画像、原稿の無断転載はご遠慮ください。

↑『大人のおしゃれ手帖』3月号の付録は「TABASA 収納力たっぷり 上品バニティケース」です

 

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