なりたい肌をつくる、「コントロールカラー」基本の3色

コントロールカラーってトラブルがあるときに使うものだと思っていませんか? その考えを一新! ヘアメイクアップアーティスト中山友恵さんが、コントロールカラーの新しい付き合い方を指南! ロースキンづくりの新たなるアプローチになること、間違いなし、です。

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コントロールカラーを見聞きしたことはあっても、実際に使ったことはない、というSPRiNG読者は多いよう。しかし、「塗っているのに、塗っているように見えない究極の素肌美〝ロースキン〞を狙うグッドガールにこそ、コントロールカラーはおすすめ」だと、ヘアメイクの中山さんは言います。
「コントロールカラーとは、肌色の欠点を調正(コントロール)する色(カラー)をした下地、のことです。そのため、数年前までコントロールカラーは、“悩みを解消する”というマイナスをゼロにするネガティブ発想が起点となっていました。しかし、今どきのコントロールカラーのあり方は、“なりたい肌を叶える”というゼロからプラスへのポジティブマインドです。色選び次第でグッドガール待望のロースキンになれます」
中山さんがグッドガールにおすすめするのはこちらの3色!
「塗っている感じを出さずに、欲しいニュアンスのあるキレイな肌に仕上げたいときによく用いるのは、ブルー、ピンク、オレンジのコントロールカラーです。肌に透明感を与えてピュア感を出したいときはブルー、血色感のあるフェミニンな肌にしたいときはピンク、健康的な印象に仕上げたいときはオレンジを使います。もちろん、コントロールカラーの本質である色ムラのカバーはこなしてくれるので、自分のなりたいイメージにあわせて、色を選ぶといいですね」
中山流の塗り方なら失敗もしません。
「メイク下地だと思うと顔全体に塗りがちですが、グッドガールの欲しいロースキンを叶えるためには、部分使いがベター。ブルーとピンクは骨高な部分に、オレンジは顔正面にだけ塗ります。その後は気になる部分中心に、ファンデーションを塗りましょう」

ロースキンづくりに使えるコントロールカラーは、ブルー、ピンク、オレンジ。ちなみにパープル、グリーン、イエローもあります。ここでは、ブルー、ピンク、オレンジの特徴をご紹介します。

■ブルー
ブルーは、肌色に澄んだ透明感を与える色です。赤みが気になる肌の色ムラカバーにも。透明感を出すパープルと赤み隠しのグリーンの効果を一本でこなせるのが魅力です。

■ピンク
自然な血色感とフェミニンな雰囲気をまとわせるピンク。ベビーのような柔らかな肌に見せてくれます。お疲れ顔やくすみが気になる肌のブライトアップにも有効。

■オレンジ
元気でヘルシーな印象をもたらすのがオレンジ。シミ、ソバカス、茶グマが目立つ肌にもお似合いです。日本人の肌色にはなじみのいい色なので広範囲に使いやすい。

Photographs:SAKI OMI[model]、YUMIKO YOKOTA[still](studio BANBAN)
hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA(Three Peace)
styling:MARIE TAKEHISA
model:SAYO YOSHIDA
text:AYAKO SHIRAKURA
illustration:KAORU FUNAKOSHIYA

詳しい情報は、本誌94ページからの「コントロールカラー新時代!」にてご確認ください。

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