唇にもワードローブを 風間ゆみえ’s リップスティック ストーリー

■風間ゆみえが選ぶ、クレ・ド・ポー ボーテのリップ

ファッションのようにリップアイテムもバリエーションを持ち、コーディネートして、女性の日常を華麗に彩るリップワードローブという新しい提案。
今よりもっと魅力溢れる自分になれる、本物や上質を知る大人の女性ならではのその楽しみ方を、人気スタイリスト・風間ゆみえさんがナビゲート!

 

唇にもワードローブを……

Lip Wardrobe 1
Woman in Lipstick
女の人とリップスティック


その佇まいが色っぽく、
アイコニックなリップスティックは、
ふと手に取るだけで、女性性を高めてくれる特別な存在。
ハイヒールやシルクのキャミソールを纏ったときのように、
どんな日も女性としての気持ちを引き上げてくれるんですよね。

女性って、大人になるほど日々、
心身のコンディションが揺れ動くものだけど、
ちょっと心が沈んでいたり、上手く笑えないような日も、
リップを塗れば、顔がパッと色づき口角が上がるんです。
毎日のセルフエステティックのようなものですよね!
だから自分の唇に合うリップを3~4本、
いつもそばに置いておきたい。

洋服を着る感覚と同じ、心の色に合わせて選べるように。

【Use Item & Color】
ルージュアレーブルn 13
ピーチストーン
¥6,000

光を操る発色、質感によってふっくら官能的な唇を実現するラグジュアリーなリップ。
滑らかなフィット感で、唇をイキイキと美しく、肌や表情まで冴えた印象に。

「1本で自分をアップデート&リフレッシュできる、この春に向けてすごく気分が上がる色!
わりとしっかりとした色で、唇をちゃんと彩ることができるのに強くはならなくて、唇が柔らかそうに見える、ずるいリップ(笑)」(風間ゆみえさん)

 

Lip Wardrobe 2
Dressed in Lips
装う唇


洋服や香りを纏うように、唇には色や艶の装いを。
ファッションがそうであるように、
リップスティックも、時代や気分によって、
新しい色を体験したい。

この春なら、フレッシュで甘い果実のような
明るさを持ちながらうっとり艶っぽい
ラズベリーのリップが気分。

色と一緒に唇に溶け込む潜んだパールが
陽射しを受けてなんだか艶めいて立体感を生み
ふっくらとした憧れの唇に見せてくれるから、
いつもよりちょっと唇が誇らしく、
外出だって、もっと楽しくなる気がするの。

【Use Item & Color】
ルージュエクラC 236
ラズベリーレッド
レフィル ¥3,500、ホルダー ¥1,500 

贅沢な艶と発色、微細な光の力で潤いに満ちたふっくら豊かな唇へ。
美容液のようなトリートメント効果でハリ、弾力のある唇を演出。

「手の甲に伸ばしてみると、すごく細かいパールの粒子がブレンドされているの。だけど、ラメのように際立つわけではなく、塗ると唇に溶け込んで、唇のフォルムを自然に引き立てる艶に変わるから、立体感が出る。唇がふっくら見えます」(風間ゆみえさん)

 

Lip Wardrobe 3
Charm of Red
唇に赤を連れて


赤いバッグや靴を合わせるように、
唇に纏う赤がコーディネートを魅力的に見せる。
コントラストの強い赤は、どんなときも個性を引き立たせてくれるんです。
だからこそ、真っ赤なドレスも、唇に塗る赤い色も、
しっかりと自分に寄り添う、似合う色を見つけたい。

リップは、唇という小さなスペースで語るものだから、
質感や色のセンスの良さが大事。
大人の女性として、日常的に塗る赤は美意識の象徴のようで美しく、
赤いリップで笑う人、静かな赤い唇、
どちらも人の記憶に印象的に映り、素敵ですよね。

唇を噛む癖がある私は、日常的に纏う赤というのは未だ憧れで、
時折引く赤い口紅で、
あれ、今日はどうしたの、珍しいね? なんて聞かれて、
ただ微笑んでみたり、謎めいてみたりしたいけど(笑)
私の場合、得意気におしゃべりしてしまいます、
私にぴったりの赤いリップを見つけたから!! そんな風にね。

【Use Item & Color】
ルージュリキッドエクラ 17
Bright Red(女優の引力)
¥4,000

口紅が溶けたようなリッチな発色にクリスタルのヴェールがかかった艶やかな仕上がりで、ぷくっと厚みのある唇に。
軽やかに密着する、みずみずしいつけ心地も至福。

「ナチュラルスキンに合わせても、なんだかすごく華やかになる、艶のある赤。
ちょんちょんちょんとラフにつけられるのに輪郭も描ける形状で、唇に触れたときのタッチも良く、鏡も見ずに塗れるほど、キレイに唇に寄り添ってくれるの」
(風間ゆみえさん)

 

Lip Wardrobe 4
Cat nap
無防備な唇


昼下がり、手に取った小説が眠気を誘う……。
美容にお昼寝は良いのですって。

そんなちょっとした無防備な瞬間。
作為的に演出することのない素が覗く場面でもあるから、
きちんと唇に気を遣っていることが分かる、潤った唇でいたい。

気取らない時間にも美しくありたいと思う私が選ぶのは、
質感を纏うリップグロス。

パーソナリティをナチュラルに引き立たせ、
まるで素肌のように、ニュートラルな気分でいさせてくれて。
素の唇のようで、素の唇じゃない。
潤いと上質な艶めきのヴェールに守られているその感覚が、
自分の唇に自信をくれるの。

【Use Item & Color】
ブリアンアレーブルエクラ 1
ローズクオーツ
¥4,000 

ベタつきのない感触で、潤いに満ちた艶と透明度の高い発色を叶える洗練リップグロス。
唇のくすみをカモフラージュする多偏光パール配合で、唇に自然な血色感が。

「濃密な艶めきで、素の唇が潤っているかのように見せてくれるグロス。ほのかに色づくクリスタルのようなピンクなので、そんなにお化粧上級者じゃない私も、リップクリームみたいに気軽につけられます。オフの日にもいいですね(風間ゆみえさん)

**********

風間ゆみえさんに聞く
女とリップワードローブの素敵な関係

女性にとって大事なのは、洋服を着替えるようにリップメイクを塗り替えること。
リップにもワードローブを持つ醍醐味を、風間ゆみえさんとリップの触れ合いから読み解く。

■Yumies Wardrobe


(写真 左から)

A「 女性の心に響くネーミングも、気分が上がります」
視線をくぎづけにするピンク。
クレ・ド・ポー ボーテ ルージュエクラC 238 
レフィル ¥3,500、ホルダー ¥1,500 

B 肌を美しく際立たせる、洗練ベージュ。
クレ・ド・ポー ボーテ ルージュエクラC 237
レフィル ¥3,500、ホルダー ¥1,500 

C ハートに火を灯す、情熱的なルビーレッド。
ブリアンアレーブルエクラ 8 
¥4,000 

D クリスタルのように輝く、鮮やかなピンク。
ブリアンアレーブルエクラ 7 
¥4,000 

E 華やかなピンキッシュレッド。
ブリアンアレーブルエクラ 5  
¥4,000 

F 7色のプリズムが瞬く穏やかなレッド。
ブリアンアレーブルエクラ 3
¥4,000 

G 見たままに発色する、コーラル系。
ルージュリキッドエクラ 11 
¥4,000 

H 虜にさせるピンク。
ルージュリキッドエクラ 14
¥4,000 

I 澄んだ輝きを放つピンクベージュ系。
ルージュアレーブルn 14  
¥6,000

J 鮮やかなローズは、愛される唇に。
ルージュアレーブルn 15
¥6,000


魅力を高めてくれる似合う色の
リップワードローブを持とう

 40歳を過ぎるまでほぼノーメイクで過ごしてしまっていた、そんな私ですが、メイクアップが大好き。唇を噛む悪癖のせいでリップもほとんどつけないのに、赤い口紅だけでも5本くらい持っていたんです。私はドレスアップするときよりも、気まぐれな変身願望が現れたときに(笑)赤いリップを塗りたくなるんです!

 ファッションと同じようにリップにもワードローブがあるって、素敵なこと。
たとえば、鏡の前で着慣れた服
を着たときも、リップの色を変えるだけでいつもと違う印象に見せることができる。
洋服もリップも女性にとっ
てはホルモンのような働きをしてくれるように思うんです。肌色や年齢によっても似合う色は違ってくる。それこそエレガントやマニッシュなど、その人のキャラクターや仕草に似合う色もあるし、自分には似合わないと思っていた色でも、試してみたら意外となじんでよかったり、新しい自分と出会えたりする。それがリップの魅力だと思うし、自分にしっくりくる色を見つけられたら、けっこう無敵ね! なんて、唇に自信が持てるせいかおしゃべりが楽しくなるし、鏡にふっと映ったいつもとは違う自分の姿に、ちょっぴりテンションが高まったり。
私の場
合は、コンプレックスのへの字を目立たせないように、日頃から口角を上げる努力をしているのですが、リップを塗っていると、口元に気持ちが向くから、無意識のうちにちょっと口角が上がるんですよね。そこもいいなって最近改めて思いましたし。

 実はそれにはきちんと理由があって、口角を上げると筋肉の動きで脳が笑っていると誤認識して、笑顔のときの気持ちをもたらしてくれるのだそう。フィトテラピー(植物療法)で勉強している生理解剖学で、脳についても学んで分かったことなのですが、だから、リップを塗って鏡を見たとき、いいなと思うのも良い効果。そのイメージが脳にインプットされて、自分の魅力にすることができるんです。
女性性を高めてくれる、リップがもたらす嬉しい効能ですよね。

春に向けて気持ちが上がるのは
うっとり艶が満ちるリップ

 そうは言っても、まだメイク上級者とはいかない私。
本当はね、普段、他の何かに集中していることが多いから、若干メイクは後回しになりがちなの。
だけど今回、このお仕事の機会をいただいて、一時間くらい多くのリップを試して目覚めました。色選びはフィーリングだったりもするけれど、お洋服と一緒で、その時代や気分を表すものでもあるので、そんなリップの中から、春に向けて気分が高まるような色をコーディネートしました。
1ページ目は今、惹かれる女性像を思い浮かべたときにシンクロしたピーチ系、2ページ目はふっくらとした憧れの唇にしてくれるラズベリーで、次はとんとんとんと塗ってンパッとしただけでなじむ、気負いなくつけられるのに、口元に意識が向くような、緊張感のある仕上がりになる赤。最後はつけているほうが心地いい、唇をしっとり満たしてくれる艶めきのある1本で、どの色も特長的なのは、うっとりするような上質な艶があること。


 
 実は先日、たまたまある著名な占い師の方とトークショーをする機会があったんですけど、’18年は1年を通して、秋みたいな年になるそうなんです。「四季がないなんて言われたら、皆さん楽しくないんじゃない? 」と聞いてみたら、いい意味で秋が深まると言うように、周りの近しい人と親密になるという意味合いがあるらしく、これ見よがしな華やかさよりも、色や質感も艶っぽさがキーになるらしいんですね。
ちょうど、そんな話しを聞いたばかりだったから、選んだリップの落ち着きのある艶感がイメージにぴったり!! とひとり盛り上がってしまいました。
そんなこともあって、もともと性格的にはドライなほうかもしれないけど(笑)アジアの湿度を感じさせるものが大好きなので、私自身もやっぱり唇には艶ね! と再認識。

 私はノーメイクにリップだけ、あるいはメイクの最後に塗るけれど、今日はこの色のリップを塗りたいからお洋服はマニッシュにしよう、靴はあえて色をおさえようとか、そういうリップありきのコーディネートもあると思う。
いずれにしても大切なのは、ものを言う唇はとても印象の強いものだからこそ、自分を美しく見せる最上の色を持つこと。時にはエステの代わりに化粧品コーナーに行って、いろいろ試してみるのもいいですよね。気に入った色を見つけたら、新しいお洋服を買うくらいの喜びがあるし、たとえば同じネイビーのニットも、リップの色ひとつで女性像やアティテュードが変わるものなのだから。

clé de peau BEAUTÉ for your Radiant Day

クレ・ド・ポー ボーテは、この春、新たに、
メンバープログラム「clé de peau BEAUTÉ for your Radiant Day」をスタート、
新商品のご体験、特別なイベントへのご招待など、メンバーのみなさまだけの特典を
ご用意しております。
あなた自身、そしてクレ・ド・ポー ボーテの魅力を一緒に発見し、
その情報を積極的に発信してくださる方を募集しています。
あなたの美しく輝く1日の扉を、クレ・ド・ポー ボーテとともにひらいてみませんか。

http://www.cledepeau-beaute.com/jp/program/entry/


お問い合わせ先:クレ・ド・ポー ボーテ
0120-81-4710 9:00 17:00 / 土・日・祝日を除く)
www.cledepeau-beaute.com
www.facebook.com/cledepeaubeaute

 

direction & styling:YUMIE KAZAMA
photograph:YUJI WATANABE[Perle management]
hair:hanjee[SIGNO]
make-up:MIKI ISHIDA[SHISEIDO]
model:MAYUMI SADA
text:HITOMI HASHIMOTO

※文章・画像の無断転載はご遠慮ください

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