「好感度服」と「NG服」、上司、先輩、同僚が辛口ジャッジ!

何気なく着ている毎日の通勤服、「その日の気分」だけで決めていませんか? 服装は、その人の印象を決める重要な判断材料だからこそ、社内・社外問わず、“好感度服の法則”は覚えておきたいもの。steady.4月号では、読者アンケートやさまざまな職業の方のジャッジをもとに、「好印象」「一緒に仕事をしたい」と思わせる理想のスタイルをひもときます。今回は、実際に“好感度”を意識したご自慢の着こなしを上司・先輩・同僚代表がジャッジ! 辛口コメントと共にお届けします。

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【87点/100点】(写真右上)
誰にでも好感を与えられるホワイトカラーを基調にコーデ。セットアップならほどよくおしゃれな印象をキープできます。
「ホワイトカラーは清潔感のある色の代表!顔色もワントーン明るく見えて、しとやかな女性らしさを感じます」(商社勤務・38歳女性)

【62点/100点】(写真左上)
キャッチーなレオパード柄カーデも、華やかで明るいカラーや、ボタンを閉じてきちんと着ることで悪目立ちしなさそう。
「やっぱりレオパード柄はオフィスには不向き! “派手な子”っていうマイナスな印象がついてしまうかも…」(会社経営・43歳女性)

【90点/100点】(写真左下)
オフィスでは知的な印象を重要視。白いレースのスウェットトップスをきちんと見せるため、ネイビーのタイトスカートで品よくまとめました。
「カジュアルイメージのあるスウェットも、クリーンな白やミニマムシルエットなら上品で好感が持てますね」(広告代理店勤務・35歳女性)

続いては、革新派・チーム姉御、保守派・チームおじサマ上司による、それぞれから「好感度服」についての座談会をお届けします。

【革新派・チーム姉御】
天野万紀さん(広告代理店勤務・40歳)、高田神子さん(サロン経営・43歳)、郷家賢美さん(広告代理店勤務・35歳)、吉田美由さん(メーカー勤務・36歳)、鈴木理美さん(商社勤務・38歳)、伊藤英理さん(マスコミ勤務・38歳)

天野:私の会社は外資系なので、オフィスコードは緩いけど、やっぱり来客時や会議のときはビジネス対応の服装であることは基本中の基本! それを分かっている後輩が意外と少ないと実感するときがありますね…。

高田:スカートやパンツの丈感とかは気になりますね。短めの丈だとカジュアルだなって。

天野:足もとも意外と目に入るんだよね。オープントゥのパンプスはお仕事向きじゃないって思っちゃう。

郷家:ファッションで気になる点があったとしても、あえて面と向かって注意はしないけど、けっこう服装はチェックしちゃう。

天野:そうそう、女上司は実はよーく見てますよ!

吉田:一般的に好感度が高く見える服といえば、シャツが鉄板!

高田:私はパールのアクセかな。少しカジュアルな格好でもパールのネックレスをしているだけで清楚に見える。

伊藤:白いワンピースは可愛いと思うけど、オフィスでの清潔感というと違う気がする。

鈴木:トレンド感をさり気なく取り入れつつ、品よく着こなしている服装がベスト。おしゃれな子は時代の空気を読む能力があると思うから、自然と仕事ができそう、という期待が持てる。

高田:あとは、服装だけではなくて、笑顔で挨拶をしたり、姿勢が正しかったり、所作や礼儀をわきまえている子には好感が持てますね。

吉田:でも、正直今の若い子は服装も所作もきちんとできてるなっていう印象。私たちが20代の頃よりもしっかりしている子は多い気がしますよ!

【保守派・チームおじサマ】
船山哲生さん(マスコミ勤務・38歳)、原田直樹さん(マスコミ勤務・44歳)、阪田 徹さん(広告代理店勤務・48歳)、桃沢 薫さん(メーカー勤務・36歳)、並木孝二郎さん(マスコミ勤務・52歳)

船山:社内を出入りしている女性社員の服装は自然と目に入りますね。好感度が高いな、と思えるのは、やはりジャケットを取り入れたきちんとスタイルです。

並木:そうですね。常識的な服装をしていることが第一条件ですよね。

原田:グレーを着ていると、優しい雰囲気を感じられていい印象が持てますね。黒よりも好感度が高い気がします。

桃沢:それは同感! 逆に白はちょっと派手…。社内で目立ってしまいますね。

並木:シャツの白はもちろん大丈夫ですが、ワンピースやパンツの場合、白を着ている社員を見ると、ちょっと浮いている感じがしちゃうかな。

阪田:私は社内よりも対お客様目線で、服装が気になります。取引先との打ち合わせに同席するときなどは、ちゃんとジャケットを着て、外見にも意識を持ってほしいと思います。

桃沢:服装はよくても、明らかに高級なブランドバッグを仕事用にしているのもNG。あまりいい印象は持てませんね。

原田:あと気をつけてほしいのは露出。肩や足まわりが見えていると、目のやり場に困ってしまいます。

並木:男性社員には何とでも注意できるんですけどね…(笑)、女性社員にはファッションを注意することはできません。

船山:セクハラと思われるかも、という不安もあります。そういうつもりは全くないのですが…。

原田:伝え方を考えると、保守的になってしまうんですよね。

撮影/[人物]伊藤彰浩(Proof)、[読者モデル分]NATSUKI(スタジオバンバン)、田中利幸、[静物]田中智香(kiitos)
スタイリング/〈P.24~25、36~47〉為井真野(kind)、〈P.28~34〉石田 綾
ヘア&メイク/[優木まおみ、美優分]大島清子(roraima)、[絵美里、泉 里香分]北 一騎(parmanent)
取材・文/〈P.24~34〉渡辺麻衣子、〈P.35~47〉弓削桃代、〈P.48~49〉村上亜耶
イラスト/〈P.28~29、36、42、43、44、46~47〉トシダナホ、〈P.35、48~49〉羽根井とう子

詳しい情報は、本誌24ページからの「辛口判定員のNGから学ぶ 社内で社外で恥ずかしくない服」にてご確認ください。

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