憧れ先輩・夏木マリが一刀両断! 婚活、子育て、老化の悩み

もう立派な大人! いいえ、まだまだ未熟もの? 人生の先輩たちは、みんな声を揃えてこう言います。「40代は女の分かれ道」。これから10年先の人生も、そして40代の今を思い切り輝くために。GLOW3月号では、女の生き方、ファッション、美しさの保ち方……40代の磨き方を大研究。32ページからは、カッコよく生きる憧れの先輩女子・夏木マリ姉さんが読者の悩みを一刀両断!(撮影:HIRO KIMURAM〈W〉  スタイリング:望月 唯〈SUNS&RAINBOW〉  ヘア&メイク: WADA〈H-BBB〉  文:木内アキ)

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Q:子育ても一段落。何かしたいけど新しいことを始めるのって不安です。
A:失敗できる最後のチャンスが今。死にゃあしないから大丈夫。迷ってる時間がないことを、意識しないとね。というのも体力&気力が衰える50代を前に、新しいことに挑戦できる最後のチャンスが40代。心残りがないよう、失敗覚悟で何でもやっておいた方がいい。傷つくのが怖いとか、失敗がイヤとか思っていちゃ行動できません。失敗しても死にゃあしないから大丈夫!と開き直るのも大切ですよ。20代、30代の失敗は若気の至りが多いものだけど、覚悟のあるチャレンジができるのは40代だから。どんどん失敗して、人生の終末までいろいろ学べばいいんです。仕事のことだけでなく、赤ちゃんを産むとかでもいい。50代になったら間に合わないこと、たくさんありますよ。

Q:おひとり様として生きるべきか、婚活をがんばるべきか、決められない!
A:それは世の中を意識している。気持ちいい方を選びなさい。女の子ってよくも悪くも現実的なんですよ。老後の心配とか将来の不安とか、気持ちはわかるけど今の世の中を見てください。天変地異が起こるかもしれないし、戦争に巻き込まれるかもしれない。先のことをああだこうだ考えても結局わからないんです。大事な選択をする時、大切なのは世の中の常識じゃなくて自分の気持ち。どっちを選ぶと気持ちいいかってことでしょ?私はひとりでも楽しく生きていたのに、59歳で結婚することになるなんて自分でもびっくり(笑)。どんな道を選択するにしても、行動を起こせば発見なり事件なり問題なりが必ず起こる。その時にまた、自分の正直な気持ちを考えればいいんです。

Q:夏木さんが40代のうちにやっておいてよかったと思うことは?
A:会いたい人に会って、可能性を広げておくこと。仕事もプライベートも、発展していく要はたいてい“人との関わり”ではないでしょうか。『印象派』を始めた40代当時は、作家をはじめ会いたい人みんなに手紙を書いて、積極的に会いに行きました。憧れの映画監督、パトリス・ルコント氏に手紙を書いたら、「印象派」やCDを聞いてくれたことも。どんどん新しい人と知り合うパワーがある、最後の年齢が40代。60代になると、今度は本当に大切な友人を絞り込む時期に入るの。気力も体力も少なくなるから、本当に好きな人たちと過ごさないと時間がもったいない、と思うようになる。だから今のうちにしっかり人脈を培って、未来の可能性を広げるのが大切です。

さらに詳しい情報は、本誌32ページからの「憧れの先輩女子に教わる『40代の磨き方』」にてご確認ください。

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