「殉愛騒動」続報! 新たな疑惑、変遷するさくら夫人の証言とは?

編集部は耳を疑った……天下の『週刊新潮』が、疑惑渦巻く取材対象者から、都合よく原稿の書き換えを求められ、それに応じていたのだという。その裏にはまたもや大手版元の作家タブーが影を落としていた。宝島3月号では、引き続き百田尚樹の正体に迫る!(取材・文:宝島「殉愛騒動」取材班)

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 事情に詳しい週刊誌関係者が、その内幕をこう明かす。
「自身の単独インタビューを諦めた百田ですが、今度はさくら夫人だけの単独告白記事を要求してきたのです。そして『週刊新潮』はこれを一度は了承した」
 さくら夫人へのインタビューは5時間にも及ぶものだったという。しかし、その内容は週刊誌としては“使えない”ものだった。「なにしろ、さくら夫人の証言は二転三転したらしいですからね。例えばイタリア時代のブログについても、『家族を安心させるためだった』と言っていたのが、なぜか『途中でやめたが、友達が勝手に更新した』『妹が勝手に更新した』と変遷……辻褄が合わないことの連続だったようです」(前出、週刊誌関係者)

 しかもインタビューでは語らなかった事実が、ネットで連日のように暴かれていく。これでは記者と取材対象者の信頼関係が築けないのは当然で、通常の取材なら企画自体がボツになっていたはずだ。その後、菅原文太が死去(11月28日)したことで追悼記事を急きょ入稿することになり、いったんは「殉愛」原稿は流れるかに見えた。
「しかし、それを察知したのか、百田は新潮社の上層部、『週刊新潮』の編集長などに対して、原稿掲載を強く要請、懇願したそうです」(前同)
 その間もネットでは新たな疑惑が次々と浮上していく。そのため再度さくら夫人に話を聞くことになったが、それでも状況は変わらなかった。
「さくら夫人には『ネットではこう言われてますが、本当はどうなのか』という質問を繰り返したようです。しかし、結婚歴について聞くと『ストーカーが』『レイプされそうになって』などと、話自体がよく分からないものだった。さらに帰化した時期(注:ネットでは韓国籍から日本国籍への帰化が指摘されていた)や“さくら”という改名についても、理解しがたい説明を繰り返したようです」(前同)

 このままさくら夫人の単独インタビューを掲載することは『週刊新潮』もさすがに躊躇したのだろう。たかじんの長女(注:遺産相続や『殉愛』の内容を巡って百田、さくら夫人側と対立)からコメントをもらうなど、周辺取材を行い、検証記事の体裁を取らざるを得なかったという。
 百田とさくら夫人に翻弄され、毅然とした態度に出られない『週刊新潮』の姿勢には呆れるばかりだが、しかしさくら夫人はなぜか校了直前、記事内容の大幅な差し換えを要求するという厄介事も起こしていたのだ。

さらに詳しい情報は、本誌16ページからの「独占スクープ!たかじん未亡人の『週刊新潮』記事改ざん」にてご確認を。

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