おしゃれ上手は、やりくり上手。スタイリストのセオリーとは?

おしゃれがしたい。でもお財布の中身って限界がある。だからといって、プチプライスに突っ走るのも違う気がする……。SPRiNG3月号では、おしゃれとお金の関係を知りつくしたグッドガールが、MYセオリーを指南。高いけどずっと使えるもの、ロープライスの目利きの仕方など、ためになる情報が盛りだくさん!(photographs:KAZUYA AOKI,KAZUKI SATO(still),SACHI KATAOKA,KAZUMI MORISAKI[PPI](snap) text:YUKI KOIKE)

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カジュアルモード代表としてお話を伺ったのは、スタイリストの番場直美さん。業界きってのおしゃれ番長・番場さんは、私服のセンスもピカイチ。そんな彼女の私物はHighもLowも主役級のものばかり。「基本的に高くても欲しくなるものは、素材やシルエットがよくて遊び心のあるもの。ディテールに凝っていたりだとか、どこかひねりが効いていたりだとか、こだわりを感じるものです。でも長く付き合えるようなベーシックなところもポイント。逆に安くても欲しくなるものは、特徴的な色であったり、イラストが可愛かったり、心くすぐられるものですね」。

[お金のかけどころ]
■ジャケット(GIVENCHY)
「白は汚れやすくて敬遠しがちだけど、これはシルエットと素材感がとにかくいい。オーバーサイズでメンズライクな感じも今っぽくて気に入っています」
■ローファー(J.M.WESTON)
「自分サイズの一生モノのローファーが欲しくてオーダーしました。ウエストンでは珍しい赤茶もお気に入り。定番の黒に飽きてしまったら、ちょっと違った色みで気分を変えるのもあり」

[お金の抜きどころ]
□スカート(ZARA)
「このスカートはザラのもの。ベーシックだけど柄や色みの変わったアイテムは、気分を変えたいときに必要だから、リーズナブルに買ったりします。安くてトレンド感があるのもいい」
□シューズ(CONVERS)
「コンバースは一年の中ではきたいシーズンがやってくるから、持っていると安心するブランドのひとつ。白、オフホワイト、紺、赤を持っていて、最近はグレーが気分で買いました」

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シンプルベーシック代表としてお話を伺ったのは、スタイリストの湯浅美知子さん。公私ともにやりくり上手な湯浅さんのスタイルは、好きなものがハッキリ。「撮影のときは動くし、重い荷物を持つことも多いから、仕事のときに着るものは基本的にリーズナブルなものが多いですね。もう作業着感覚(笑)。ファストブランドもほどほどにトレンド感があるし、1シーズンしか着られなくてもまあいいかなって。逆に長く付き合えるような普遍的なデザインのもの、上質な素材のもので気に入ったものがあれば、高くても買ってしまいます。あとは、柄物などテキスタイルにもこだわって買いますね」。

[お金のかけどころ]
■ニット(A.P.C.)
「これはメンズのもので、着丈と着用感がお気に入り。着回しもしやすい。A.P.Cは大好きなブランドのひとつで、ニットは毎シーズン買っています」
■パンツ(DRIES VAN NOTEN)
「柄やテキスタイルは、チープ感が出やすいので、しっかりしたいいものを選ぶように
しています。これはメンズの最小サイズ。ゆったり感が最高です」

[お金のぬきどころ]
□スキニーパンツ(FOREVER 21)
「スキニーははいてくうちに伸びるし、仕事でひざをつくことも多いから安く。黒は色褪せるから長くはけないけど、デニムは使用感が気にならなくていい」
□Tシャツ(MONKI)
「Tシャツはこだわって買うこともあるけど、インナーにも便利なので安いものをサイズ違いでまとめて買ったりします。これはジャストサイズなTシャツ」

さらに詳しい情報は、本誌24ページからの「お金のかけどころ&抜きどころを教えて! おしゃれグッドガールの やりくりセオリー」にてご確認ください。

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