料理家・たかはしよしこさんに聞く、段取り上手のコツ

慌ただしかった年始がすぎて、そろそろ日常生活を整えたい時期。リンネル3月号では、暮らしの達人4人に、段取り上手になれるコツを伺いました。今回は、料理家・たかはしよしこさんのお話をご紹介します。(photograph:Isao Hashinoki[P82-85] text:Hanae Kudo[P82-83、86-87])

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昨年、長女を出産したたかはしよしこさん。忙しい中でもおいしい食事を作る秘訣は、常備菜の活用です。「時間のある週末に、使いまわしのきくおかずを作り置き。日持ちするよう豚肉は塩漬け、いわしは梅煮やオイル漬けにします」。平日の食事の支度にかけられる時間はわずか30分。「それでも常備菜を活用すれば、おかず4品と汁物を作るのは簡単。つけるだけ、かけるだけでおいしくなる調味料にも助けられています」

・そのまま食べても、味つけにも。週末に仕込んだ常備菜が活躍
週末にまとめて常備菜を作り置き。そのまま食べておいしいだけでなく、料理の味つけになる常備菜を作るのがこつです。「たとえばきのことにんにく、黒オリーブで作ったペーストは、蒸したじゃがいもやパンにのせたり、パスタソースにしたり。いろいろな料理に活用できます」

・ほんのひと振りで味が決まる調味料をたくさん揃えておく
手作りのみそをはじめ、塩麹、しょうゆ麹、マヨネーズのように使える落花生のペーストなど、さまざまな調味料が揃っているたかはしさんの冷蔵庫。「こうした調味料があれば、焼いただけ、蒸しただけといったシンプルな調理でも簡単に味が決まるし、変化もつけやすいんです」

・平日は30分でおいしい食卓が完成
今日の夕食は5品。まずはフライパンを火にかけて大根をソテー。焼けるまでの間に、ココット鍋に根菜とにんにく、しょうがを入れて蒸し煮にします。にんにくとしょうがは、みじん切りにして保存しておくと便利。さらに冷凍のコロッケを揚げ、だしを温めてお椀に注げば、わずか30分でできあがり。ごはんは2日に1回圧力鍋で炊いて、炊飯器で保存します。

さらに詳しい情報は、本誌80ページからの「週末の段取りと台所まわりの工夫」にてご確認ください。

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