1万円以下で部屋の雰囲気が激変! デザイナーズ雑貨の威力

巷には安くていいものが溢れています。だけど、“本当にいいもの”ってなんでしょう?
そこでひとつの答えを求めるべく、MonoMax2月号では、ひと味違う目利きたちが選んでいる、税抜き1万円以下のアイテムを総力取材。そこから見えてきた9つのキーワード。“爆売れ”している「目利きの8割が所有し、日本市場で15万本出荷された時計」や、“上質素材”を使った「極上の着心地を味わえるカットソー」、“抜群の使い勝手”を誇る「オールシーズン使える高撥水アウター」など。税抜き1万円以下で得られる価格以上の満足感にこだわったら、手の届く傑作品が集まりました。本誌30ページからは、巨匠と呼ばれるデザイナーの「作品」の中から、驚きの価格で手に入るものをスタイリスト・遠藤慎也さんに教えていただきました。
(取材・文/横山博之、伊藤勝太、馬渕信彦、尾方孝司、溝口敏正[スポッティング] 撮影/村本祥一[BYTHEWAY]、清水惣資、本宮 誠、尾島翔太、大村聡志 スタイリング/栃木雅広[quilt]、牟田 将、チバヤスヒロ、遠藤慎也 ヘア&メイク/萩原典幸 モデル/幸太)

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■渡辺 力が手がけた「リキスツール」
「4つのスツールで象の体重を支えられる」との触れ込みで話題になった、1965年にデザインされた段ボール製のスツール。完璧な構造で堅牢性を発揮するが、紙製なので当然軽く、持ち運びも容易。子どもへのプレゼントとしても人気が高い。
[渡辺 力]1911年、東京出身。日本を代表するプロダクトデザイナー。「ヒモイス」は、戦後の復興期に手に入りやすい物資を使い、かつローコストで作れることを念頭に生み出された。代表作「ヒモイス」は10万円。 

■アルヴァ・アアルトが手がけた「アルテック エプロン」
エプロンを彩るピアノの鍵盤のような規則的な模様は、1954年、アアルトが自らの建築の室内装飾のためにデザインし、幅広く使われた「シエナ」と呼ばれるテキスタイル。アアルトの自宅にあるカーテンやピアノカバーなどのファブリックにも用いられている。
[アルヴァ・アアルト]1898年、フィンランド出身。20世紀を代表する建築界の巨匠。スチール全盛期における、美しいカーブを描く成形合板を用いたパイミオチェアの発表は、「材料革命」と評された。代表作「パイミオ」は43万円。

■カリム・ラシッドが手がけた「オーチェア」
カラフルでポップなイメージではあるが、その実用性は極めて高いプラスチック製のチェア。屋内、屋外、ダイニングからオフィスまで、シーンを問わず活躍する。軽量で持ち運びが容易であることに加え、弾力のある背もたれが快適な座り心地を演出する。素材の特性と利点を計算したうえでプロダクトに落とし込んだ傑作と言える。
[カリム・ラシッド]1960年、エジプト出身。ニューヨークを拠点に活躍を続けるデザイナー。代表作の“オタワ”ダイニングコレクションは、2012年、権威あるドイツのレッドドット・デザイン賞を受賞。代表作「ダイニングテーブル」は19万円。

■芦沢啓治が手がけた「ウォールシェルフ」
複数のパイプと板で構成されるシンプルなシェルフ。立て掛けるようにして設置するが、背面は壁に密着するように設計されているため、安定感は抜群。スペースの有効活用も考えられた日本的なデザイン。
芦沢啓治]1973年、東京都出身。国際的に活躍する若き建築家。インテリア、照明なども手がける。3本の棒からなる独創的なデザインのパイプノットコートハンガーが高い評価を受ける。代表作「パイプノットコートハンガー」は2万円。

さらに詳しい情報は、本誌30ページからの「破格のデザイナーズ雑貨厳選10!」にてご確認ください。

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