アンヌさんが案内する、思い出の銀座。ブログもスタート

日本を象徴する街として、江戸文化を発信し続けている銀座・日本橋。今年で開業100周年を迎える東京駅を中心に、さらなる活気に満ちています。大人のおしゃれ手帖2月号では、訪れるたびに新しい出会いを楽しめるこの地をこよなく愛するアンヌさんと坂井真紀さんが、とっておきを教えてくれました。まずは、幼少の頃から足しげく銀座に通う、アンヌさんが思い出の地を案内します。(photograph:Chiemi Nakajima styling:Kumiko Motose hair&make-up:Yoko Yoshikawa text:Tumugu Takahashi)

 OT1502T2.jpg

アンヌさんが初めて銀座を訪れたのはまだ物心もつかない小さな頃。初孫だったアンヌさんのかわいさゆえか、お買い物というとおじいさまが必ず銀座に連れていってくれたそうです。おじいさまは30年代に、長期にわたりヨーロッパで生活していたという思想家であり文筆家。そのときの日本にはまだなかったようなヨーロッパの一流品や文化に多く触れていたため、子どものものでさえ、その選ぶ視点は厳しい人でした。
「靴を買うならここで、七五三の着物をあつらえるならあそこで、といつも決まっていたんです。主義とでもいうのかな……、とにかく、ものを選ぶ信念は一貫していました」

時は80年~85年。高度経済成長期を経て、銀座がもっともはなやいだ時代。さまざまな名店の常連でもあり社交的だったおじいさまが、店の方との会話を楽しむ姿を見ていたというアンヌさん。そこから、大人の流儀やふるまい方を学んだといいます。14歳になったとき、家族でパリへ移住することになりますが、長い夏休みは日本で。そのときも、おじいさまは銀座へと連れていってくれました。ただ、まわりと比べて一風変わっているということに気づいて。
「祖父は服装やふるまいに主張があるというか……。今では素敵と思える帽子も、当時は恥ずかしいからやめて〜!とお願いしたこともありました(笑)」

今、銀座は大型店の進出が相次ぎ、街が大きく様変わりしていくとされていますが、それでも路地にはアンヌさんにとって昔からなじみのあるお店が今も変わらずに営業しています。
「大人になった私も息子の手を引いて、有楽町駅に電車を見に行ったりと、銀座界隈に遊びに行っています」

時代や世代は変わっても、ここ銀座には色あせない吸引力があるようです。

さらに詳しい情報は、本誌48ページからの「アンヌさんが案内する思い出の銀座」にてご確認ください。

■Information
「大人のおしゃれ手帖」で活躍中のモデル アンヌさん、はなさん、雅子さんがそれぞれの日常を綴る『大人のおしゃれ手帖ブログ』が始まりました。本誌では見られない、普段の彼女たちのあれこれをマイペースにご紹介していきます。更新をどうぞお楽しみに!

Anne’s Blog『そしてまたmemo日和』
はなBlog『はなの好きなもの、好きなこと。』
雅子Blog『雅子のエンピツ』
編集部Blog『大人のおしゃれ手帖 編集部便り』

大人のおしゃれ手帖2月号の情報はこちら!

雑誌・ブランドから探す

  • 大人のおしゃれ手帖
  • GLOW
  • &ROSY
  • MUSE
  • InRed
  • sweet
  • リンネル
  • SPRiNG
  • steady.
  • mini
  • smart
  • MonoMax
  • 田舎暮らしの本
  • kuraline
  • 宝島チャンネル
  • オススメ
  • カルチャー
  • その他

宝島オンラインを購読する

Twitterでフォロー

@treasurestkj

RSSで購読

RSSファイル

follow us in feedlyfeedlyで購読

メルマガを購読