ニューロティカ・イノウエアツシの人生論、パンク論

’80年代後半にインディーズを代表する人気バンドとなり、’90年メジャーデビューした「ニューロティカ」。バンドブームが終焉し、インディーズに軸足を戻した後もコンスタントに活動を続け、新宿ロフトの出演回数は歴代トップ! 今年、結成30周年! 『宝島AGES』では、ボーカルのイノウエアツシにインタビューを行った。(インタビュー・文/イノマー[オナニーマシーン] 撮影/木村琢也)

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──アッちゃん的には80年代っていうと?
 84年にバンドを始めて、『宝島』を読みながら成長していったのかな? 今でも変わらないけど、何でもあり&ありでやってたから。

──当時、ロティカみたいなスタンスって珍しかったんじゃ? 今でもだけど。
 ポジパンだろうが、ハードコアだろうが、一緒にやってたから。

──その当時からやってるバンドって元気だよね。40歳、50歳になっても。
 みんな、25歳くらいの感覚でやってるんじゃないの? とっかえひっかえ、若い女を代えれば元気の源!(笑)。

──自分が50歳って驚きでしょ。
 わかってないね(笑)。25歳だもん、頭の中が。

──で、ニューロティカ30周年というところで、長いバンド人生から学んだ人生論を聞きたいんだけど。
 やっぱり、何でもありで、何でもやってしまえ!って。それかな?

──NGナシってこと?
 それが俺のパンク論。ファッションとかはわからないんで、自分なりの攻撃でパンクっていう生き方を見せてる感じかな。

──でも、アッちゃんの嗅覚ってすごいよね? 常に最前線にいる感覚。
 パソコンはできないけど、人脈と自分のアンテナがある。人との会話からいろんなことが始まるんだよね。

──ちなみに、90年にメジャー・デビューするわけだけど、大変だった?
 仕事はひとつも断ってなかったかな? どんなことでもメンバーの生活の糧になるなら、って。

──ライブの会場選びも?
 市民会館でライブやるって、多くの人に観てもらうのはでかいと思った。当時はパンクバンドが市民会館でやるって、お客さん減るんじゃないかと思ったけど。

──でも、やると。
 今の格言が「金は要らないけど、地位と名誉は欲しい」っていうね。『紅白』に出場して、近所の人とか家族に認められたいね。

 さらに詳しい情報は、本誌114ページからの「キャリア30年! 今を生きる80’sバンド」にてご確認いただきたい。

 「宝島AGES」の情報はこちら!

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