スヌーピーが生まれた町を直撃! ピーナッツファンの聖地・本国美術館レポ

ただいま再ブレーク中のキャラクター、スヌーピー。4月末には六本木にある「スヌーピーミュージアム」も開館1周年を迎え、その人気は衰えるところを知りません。

『MonoMax』5月号では、そんなスヌーピーもとい、スヌーピーが活躍する原作コミック『ピーナッツ』を特集。子どもはもちろん大人の心をもつかんで離さない、その魅力を再検証しています。

特集内でMonoMax編集部員は、『ピーナッツ』が生まれた町、アメリカのサンタローザを探訪。作者のチャールズ・M・シュルツさんが長年暮らした土地で、『ピーナッツ』愛にあふれる町やミュージアムの様子をレポートします!

サンタローザはサンフランシスコから車で1時間ほどの小さな街。
シュルツさんは後年サンタローザにスタジオを構え、ここでピーナッツの最終回までを描き過ごした。

ピーナッツ愛に溢れるサンタローザの町並み!

ピーナッツの聖地として知られるサンタローザ。

その小さな街を少し歩くと、ところどころにピーナッツのスタチューを発見。
ソノマ・カウンティ空港にはルーシーの精神分析スタンドまであり、街全体からピーナッツ愛を感じる。

ピーナッツの魅力がつまるミュージアム

ピーナッツファンなら必ず訪れたいのが「チャールズ・M・シュルツ美術館」。
ここはピーナッツのコミックの魅力を伝えるために2002年に建てられ、コミックや資料が数多く展示されている。
また美術館自体がシュルツさんのアートを具現化するようなこだわりのある美しい設計となっており、隅々まで楽しむことができる。

コミックで描いたアート!

メインホールには10年間分のコミックで作られた巨大なアート。

なんと3588ものタイルでできている。黒い線は夜を描いたコミックで表現。

スヌーピーの変遷を描いた巨大なモーフィング

大谷芳照氏の作品。生前シュルツさんが彼のアート表現に感心したこともあり、ミュージアム設立時に製作された。
年月を経てスヌーピーが進化していく様子を表現。

 

テーマにあわせて様々な展示が並ぶ

コミックの原画展示やピーナッツに関するギャラリー。
期間ごとにテーマがあり、取材の時は「大統領選」についての企画展が開催されていた。

 

シュルツさんが愛娘のためにかいた壁画!

ピーナッツ連載の翌年、1951年にシュルツさんが自宅の壁に描いた貴重なイラスト。
一度塗りつぶされてしまっていたが、復元されている。

シュルツさんにまつわる貴重な文献が集まる!

ミュージアム内のリサーチセンター。
なんと2000冊の本と4万点ものデジタルアーカイブがあり、単行本の初版本も保管されている。

さらにMonoMax編集部は現地でシュルツさんのお墓参りも敢行。奥様のジーン・シュルツさんにもインタビューしています。
詳しくは『MonoMax』5月号106ページからの特集「大人が惚れるPEANUTS」でどうぞ!

 

文/山口祐也(オフィスペロポー) 
スタイリング/小林知典(quilt) 
撮影/村本祥一(BYTHEWAY)、尾島翔太

※誌面画像の無断転載はご遠慮ください

 

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