ホスト、キャバクラ、AV…性風俗産業の年収一覧

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キャバクラやソープランドといった性風俗産業の市場規模は、推計で5兆円以上ともいわれる。東京ディズニーランドなどレジャー産業の総売上額約5000億円との比較で10倍以上にも相当する計算だ。実態の把握ができないアンダーグラウンドのものまで含めれば、その額はさらに膨れ上がるだろう。宝島1月号では、そんな特殊な職業の年収を一覧にまとめてみた。(出典:小社刊「日本人の給料大辞典」)

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夜の世界のカネの流れの頂点に立つのはホストであり、キャバ嬢や風俗嬢の稼いだ給料の多くがここに吸い上げられていく。とりわけ売れっ子のホストにとっては店からの給与は余禄のようなもので、真の狙いは指名客からいかに多くを個人的に貢がせるかにある。ホストにくらべてキャバ嬢や風俗嬢は、アルバイト感覚というかプロ意識が低いというか、客から根こそぎ巻き上げようとまで考える子はそう多くない。衣装代や美容代もかかるため、もらう給料ほど贅沢な生活はしていなかったりもする。

この一覧を見て思い出したのだが、筆者は一時期、前職が探偵の友人とよく飲んでいた。
依頼内容は、ほぼ恋愛絡みのもの。上記にも記載があるが、圧倒的に浮気調査が多いそうだ。30~40代からの依頼が多く、男女比は半々なのだとか。この話を聞いたときに、男と女は本当に怖いものだと思った。誰だって安くはない金銭を払う価値を持ったり、人の手を借りてでも疑念を晴らそうとしたり、なんらかの証拠を掴んで問い詰めたり、身辺を調べ上げようとする依頼人や対象者となりうる。「愛」という感情から派生した憎悪や嫉妬、不安。それらが今日もどこかで渦巻いて、誰かの飯を食わせているのだから、愛ほど怖いものはない。性愛についても同じことがいえる。性風俗産業はなくならないと思うが、インターネットの普及により多様な無料コンテンツが視聴可能になった昨今。いまや動画サイトに対して自社作品の削除要請することがAVメーカーの一番の仕事だという笑えない話もあったりする。市場は今後、どうなっていくのだろうか。

宝島1月号はこちら!

「日本人の給料大辞典」

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