「いつかオリジナルの歌芝居を」人気ミュージカル俳優・山崎育三郎の独占告白

「レ・ミゼラブル」のマリウス役に抜擢後、「ミス・サイゴン」や「エリザベート」など、名だたるミュージカルに出演している俳優で歌手の山崎育三郎(やまざき いくさぶろう)さん。
「大人のおしゃれ手帖」1月号では、ミュージカル界の貴公子として呼び声の高い山崎さんが登場します。

折りしも本日、12月8日(木)からは自身が主演をつとめるミュージカル「プリシラ」の上演が始まります。

宮本亜門さん演出のミュージカル「プリシラ」は、3人のドラァグクィーンのドタバタ珍道中を描いた1994年公開の同名映画を舞台化したもの。山崎さんは妻子持ちのドラァグクィーン・ティックという複雑な役柄を演じています。
豪華絢爛でド派手なステージ衣装と笑いあり涙ありのストーリーは、ミュージカルが初めてな人でも楽しめる最高のエンターテイメントです。

そんな「プリシラ」への出演に意欲を燃やす山崎育三郎さんに、ミュージカルの魅力とは何なのかを教えてもらいましょう!

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ミュージカルだけではなくドラマやバラエティなどさまざまな番組に出演してきた山崎さん。精力的な活動の甲斐あり、お茶の間での認知度も高まりました。そんな経験を踏まえて、本誌ではミュージカルと映像作品、それぞれに出演したときの手応えや反応の違いについて語ってくれています。

(treasures編集部 注:テレビ出演が増えたのは)2015 年の『下町ロケット』がきっかけになりました。その後3本連続でテレビドラマに出させていただき、その間にバラエティ番組にも出演させていただいていたので、こないだ数えたら、出演番組が今年だけで50本を超えてました。でも手応えや変化は、感じなかったんです(中略)」

そんな山崎さんに変化が訪れたのは、2016年8月に福岡で行われた『エリザベート』公演のこと。これまで数メートルだった出待ち客の列が、劇場の正面口まで達するほど長い列になっている場に遭遇したときだったとか。

「握手しながら歩いていると、最初の数メートルはミュージカル・ファンの方なんですが、そこから先は、テレビで僕を見て気に掛かったので劇場に来てみた、という方が多かったんです。(中略)

ミュージカルを何とか広めたいと思って始めた活動が、形になって現れたのを実感できました。うれしかったです」

またインタビュー内では、映像と舞台の両方で活動する彼ならではの、今後の夢も語ってくれています。

「テレビか映画で、オリジナルのミュージカルを創りたいんです。舞台では2000人のお客様に届けるために演技が大きくならざるを得ないんですが、嫌いな人にはそこを『あ、出た、ミュージカル』って言われてしまう。自然な話し方をしながら歌に入れば、そうは思われないんじゃないかなと。(中略)」

舞台と映像、両方の経験を通してミュージカルの新たな可能性と目標を見いだした山崎さん。映像とは違ったエネルギッシュな彼の魅力を舞台で直接感じてみてください。

本誌ではミュージカルの楽しみ方などさまざまな記事を掲載しています。山崎育三郎さんのほか、井上芳雄さん、浦井健治さんのインタビューも掲載。全内容は「大人のおしゃれ手帖」1月号122ページをご覧ください。
寒い冬は暖房がきいた劇場に足を運んで、ミュージカルの楽しさを体感してみてはいかがですか?

 

styling:Keita Ogo
hair & make-up:Sho Kuroki

※誌面画像の無断転用はご遠慮ください。

 

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