神棚や仏壇、どう片付ける!? 空家の片付けハウツー伝授!

年末年始といえば、帰省ラッシュ。久しぶりに田舎のふるさとに帰る人も多いことでしょう。
アラサーも過ぎれば、帰省中の一家団らんで将来、お墓をどうしようなんて話題が出ることも多々あります。また、遠方で暮らす親族が突然の不幸に見舞われて、残された家財の後片付けに苦労する……なんてことも有り得る話。

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そんな時に参考になりそうな特集が「田舎暮らしの本」1月号に掲載中の「移住費用を安く抑えるコツ」です。
特集内の「空き家を賢く片付ける方法とは?」というコーナーでは、空き家に移住する前に必要となり得る片付けについてレクチャーしています。
教えてくれたのは、片付けコーディネーター・一般社団法人さくらブリッジ理事 湯上みどりさん。

空き家は一般的な賃貸住宅とは違い、状態や使用条件がまちまちだ。思い入れがある所有者も多いため、打ち合わせは必須だ。

「まだ片付けが行われていない物件であれば、どちら側が片付けを行うのか、残っている家財や神仏具の扱いはどうするのか、賃貸物件であれば改装などはどこまで行ってよいのかなど、実際に物件を見ながら詰めていくと話がスムーズです」(同 /treasures編集部注:湯上さん)

思い出の品物や食品類など、空き家の片付け方を項目ごとに教えてくれている中で、ニュースサイト「treasures(トレジャーズ)」が特に気になったのは神仏関係。

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神仏関係

所有者が離れた場所に住んでいる場合は要注意!

神棚や仏壇などは所有者でなければ扱いを決められない最たるもの。菩提寺や氏社などへの相談も後継者でなければ行えない。賃貸物件で、所有者が遠隔地に住んでいる場合は、1部屋を締め切りとして仏壇などを置いたままにしたり、年数回法事で立ち入ることを双方が確認しておく必要がある。

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敷地内のお墓へは、所有者が定期的に墓参に来る可能性が高い。法事を行う時期などを借り手は認識しておこう。

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仮に魂を抜いた仏壇であっても、他人は処分することを逡巡してしまうもの。所有者に対処法を考えてもらおう。

身内でも決断しづらい神仏関係の扱い。他人のものを処分することになったら、なおさら戸惑うことは目に見えていますよね。

こちらのコーナーでは、ほかにも空き家を片付けることになったら、骨董品や家具、本など、どのようなものを捨てるべきか、残すべきかという基準も教えてくれています。
親族が集まる年末年始前に読んでおくと役立ちそうな特集ですが、もちろん田舎への移住を考えている人が、空き家の賃貸を検討するうえでも参考になります。
詳しくは「田舎暮らしの本」1月号81ページからご覧ください!

文/渡瀬基樹 
写真/福角智江

※誌面画像の無断転載はご遠慮ください

 

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