田舎ならビール20Lが500円!? 大麦栽培から始める自家製ビール作り

ただいま発売中の「田舎暮らしの本」12月号は大証言特集「田舎暮らしの本当」をお届けしています。
夢見た田舎暮らしも、いざ始めると理想と現実のギャップに戸惑うことがあるかもしれません。そんな時、先輩移住者はどんな選択をしたのか。失敗例やアドバイスを通して、リアルな田舎をお伝えしています。

特集内では「達人たちのびっくり実例集」と銘打って、田舎暮らしならではの驚きエピソードをご紹介。「田舎暮らし」取材歴30年になるベテランライター・山本一典さんからそんなこともできるの!と度肝を抜く事例を8件教えてもらいました。

ユニークな体験談の中でも、ニュースサイト「treasures(トレジャーズ)」が特に興味を搔き立てられたのが、こちらのエピソードです!

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風呂上がりの一杯も自給自足。大麦から始めるビールづくり

梅酒やどぶろくをつくっている人は多いんだからビールだって自分でつくれる、それも大麦の栽培からやれば20ℓ分の材料費は500円ですむはず、とはじき出したKさん。

まずは二条大麦の種を農協に探してもらい、栽培に着手。冬の麦踏み工程を経て、梅雨入り前に収穫した。

ビールづくりにはさまざまな道具が必要だが、焙煎した大麦を砕くミルはネットで輸入。ほかの道具や材料は身近なもので揃えた。1次発酵、2次発酵を終えて約1カ月後、さわやかなのどごしの生ビールが完成。風呂上がりの一杯だって自給できることを証明したのだ。

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自家製ビールで一日の疲れを癒すなんて、飲兵衛じゃなくてもうらやましい!さらにビール20Lが500円で飲めると思えば、都会でも大麦栽培を始めちゃう人が続出しそうですね。

山本一典さんも、Kさんの遊び心たっぷりなチャレンジを賞賛しています。

山本一典さんコメント→
ビールづくりはネットで情報収集が可能で、Kさんも参考にした。
市販品のキットを使えば簡単だが、Kさんは大麦栽培からスタートし、道具や材料もほとんど自分で揃えたのがユニークなところ。
遊び心たっぷりの人は、こんなこともできるのだ。

誌面ではさらにびっくり実例と称して、裏山をキノコの山に替えたエピソードや、井戸で育てた自家養殖イワナの刺身で客人をもてなす話などを掲載しています。

詳しくは「田舎暮らしの本」12月号36ページからの「達人たちのびっくり実例集」でどうぞ!

文・写真/山本一典

※誌面画像の無断転載はご遠慮ください

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