キッチン用具で工夫!火を使わない涼しい時短調理テク

夏本番となるこれからの季節は、キッチンに立つのがどうしても面倒になりがち。火を使うと暑いし、熱気もムンムンだし……。場合によっては、熱中症をおこす危険性だってあります。かといって、しょっちゅうできあいのお惣菜やお弁当に頼ってしまうと、栄養もかたよって夏の暑さを乗り切れません。
なるべく火を使わず、そして簡単に手早く調理できたら、それが一番!

そこでニュースサイト「treasures(トレジャーズ)」では、現在発売中の「リンネル」9月号に付いてくるBOOK in BOOK「夏を乗り切る効率ごはんBOOK」に注目しました!

こちらでは料理研究家・ラク家事アドバイザーの島本美由紀さんが、火を使わない&時短料理テクニックをアドバイス。苦労せずとも、おいしい料理が作れるポイントを、今回一部公開します。

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夏のキッチン仕事のポイント

POINT 1:火を使う時間を短く
夏場のキッチンは、ガスレンジを長時間使うと、それだけで気温が上がり、体力を消耗する原因になります。加熱時間を短くしたり、電子レンジや炊飯器など温度が上がりにくい調理器具を活用して料理をしましょう。

POINT 2:手間をかけないレシピ
包丁を使わずはさみで切る、ボウルを使わずポリ袋の中で混ぜるなど、道具をうまく使いこなすことができると、調理時間も減るうえに洗い物も少なくなり、一石二鳥。市販の調味料を活用するのもいいでしょう。

POINT 3:おもてなしシーンにも対応
夏休みやお盆など、人をお招きしたり持ち寄りをしたりすることも多いシーズンになります。ローストビーフや鶏ハムなど手間をかけないで見栄えのよい料理や、さっと出せるおつまみのレパートリーを増やしましょう。

次ページでは、5つの時短料理のテクニックを紹介しています。具体的に見ていきましょう。

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TECHNIQUE_01
キッチンばさみでカットする
大きなまな板を出したり洗ったりなど、面倒が多い下ごしらえ。キッチンばさみを使えば、ネギなどの野菜や、薄切りの肉などは、まな板を使わずに簡単に、細かく切ることができちゃいます。

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TECHNIQUE_02
キッチンポリ袋&保存袋を多用
食材を混ぜるときに、ボウルに入れて菜箸を使うのではなく、ポリ袋に入れてもみ込みます。それだけで洗い物も少なくなり、楽ちん。揚げ物の衣は、小麦粉、卵、パン粉と分けて順番に入れれば簡単。

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TECHNIQUE_03
加熱時間短縮する
ひんやり冷たいそうめんや冷製パスタは、手早く作れて夏場に活躍するメニュー。これらの麺をゆでるときも、フライパンを使ったり、保温したりなど、加熱時間を短くする工夫があります。

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TECHNIQUE_04
頼れるところはレンジに頼る
火を使わない調理といえば、やっぱり電子レンジ。油揚げの油抜きや豆腐の水切りなど、下ごしらえの時間も短縮できるほか、あと一品、野菜料理をぱっと出したいときにも重宝します。

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TECHNIQUE_05
夏こそ炊飯器調理
鍋の保温調理でも火を使わずに加熱できますが、温度管理が難しいため、夏場は衛生面が心配。炊飯器の保温機能は、70℃前後で一定に保たれるので、安心して調理できます。炊飯機能も活躍。

キッチンに立つ時間を短縮できる、賢いテクニックが満載♪ポリ袋や保存袋、炊飯器など、どこのご家庭にもある身近なものを活用しているので、すぐに取り入れられますね。

続くページでは、おもてなしにもぴったりな見栄えのするメニューがたくさん登場。ローストビーフやチャーシュー、チーズケーキなど「本当にこれを時短調理で作ったの?」と驚くこと請け合いです。詳しい内容は、現在発売中の「リンネル」9月号をご覧ください!

cooking&styling:Miyuki Shimamoto
photograph:Mayumi Abe
text:Ema Tanaka

※誌面画像の無断転載はご遠慮ください

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