蒸し暑い日も涼しく装う インドの手織り生地・カディコットンのアイテム

2016年の夏は猛暑になる、との予測をニュースなどで目にします。しかも一説によると、観測史上最も暑かった2010年と似た気温になるのでは?との予報も出ており、今後の気候が気になっている人も多いはず。
溶けるように暑いと、ついおしゃれもおろそかになってしまいますが、暑いからこそ楽しめるファッションがあります。それは、暑い国の涼しげなアイテムを取り入れること!

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そこで今回のニュースサイト「treasures(トレジャーズ)」が注目したのが、現在発売中の「リンネル」9月号の巻頭連載「Liniere Café」です。スタイリストの轟木節子さんと編集者の安達 薫さんが、毎月おすすめのいいものについておしゃべりするコーナーですが、今回のテーマは「暑い国、インドのおしゃれ」。灼熱の国・インドのアイテムなだけに、見た目も機能性も猛暑の夏に最適なんです!

(A)今月はカディコットンやマドラスチェックなど、インドにまつわるいいものを集めました。

(T)カディコットンは、インドの手つむぎ、手織りの布のこと。別名The fabric of freedomと呼ばれているのは、イギリスの植民地時代にガンジーがイギリスの機械織りに対抗して、インド人の自立のために各地をまわり、技術を普及させたからなのだそう。

(A)糸の太さが均等ではないので、風通しがいいのですって。暑い季節にぴったりですよね。

(T)今回はほとんどが秋の新作。秋に重ね着するときにもさらっとして気持ちいいものが多いです(後略)

手織り布のカディコットンの品は、その背景にも思いを馳せながら大事に使用したいですね。独特な色合いのマドラスチェックも、「強い日差しにすごく似合う気がして」夏に着るのが大好きだと安達さんは語ります。

誌面に登場するのは、お2人のセレクトによる、ディテールにこだわったデザイン性の高いアイテムたち。いくつか、ピックアップして見ていきましょう!

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(A)カディコットンのボーダー柄ハンドタオルです。

(T)このタイプの大判のものを春夏用バスタオルとして愛用しています。吸水性、速乾性に優れています。

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(T)dosaにもインド製のアイテムが多くありますね。色も染めも独特でとてもきれい。

(A)大人っぽいパステルカラー。繊細なシルクのなめらかな肌触りもとても魅力的です。

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(T)(※「treasures」注:同ページで紹介している)5のperoと並んで最近注目している、インドのブランド。他に手縫いのデニムやGジャンなどもあり、ていねいなもの作りがとても魅力的です。

ほかにも、カディコットンの特徴を生かしたブラウスや、リネン素材のマドラス柄トップス、インドの男性が日常的に着る生地・ルンギを使ったバッグ、インドメイドのシルバーアクセサリーなどを紹介。

素材も見た目も軽やかなアイテムで、盛夏ならではのおしゃれを楽しみましょう。詳しくは現在発売中の「リンネル」9月号の13ページをご覧ください!

 

撮影/花田 梢
スタイリング/轟木節子
文/安達 薫

※誌面画像の無断転載はご遠慮ください

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