「恋愛から遠く離れています」蒼井優 30歳の7千字インタビュー

女優、蒼井優(あおい ゆう)さん。2001年、15歳のときに岩井俊二監督の映画「リリイ・シュシュのすべて」でスクリーン・デビュー。その後、21歳で挑んだ映画「フラガール」では日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得。それから今日まで、数多くの映画やドラマ、舞台に出演。可憐な容姿と確かな演技力で、大女優への道を着々と歩み続けてきました。

ナチュラル、という言葉が誰よりも似合う蒼井優さんは、昨年30歳という節目の歳を迎えました。30代のいま抱く恋愛観・結婚観・仕事観とはどういうものなのか?ナチュラルな暮らしとおしゃれを提案する雑誌「リンネル」に、こっそり教えてもらいましょう。

いつもより少し饒舌になった「夜の蒼井優」さんの、約7千字に渡るロングインタビュー。ニュースサイト「treasures(トレジャーズ)」では、その一部をご紹介します!

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デビュー直後から大物監督や演出家、役者と作品を作り、着実に演技の幅を広げてきた蒼井さん。自身でも「すごい密度で10代、20代をやってきた」と、その足跡を振り返っています。魅力的な女性を何人も演じてきた蒼井優さんに、演じるキャラクターのようにピュアで自然体というイメージを抱いていた人も多いのではないでしょうか?
そんなイメージが先行するからこそ、恋愛の話題で騒ぎ立てられた時期もありました。苦痛だったであろう当時の状況について、蒼井さんはどんなことも糧にしてきたと清々しく笑って語ります。

「貧乏症ですから、ただでは起きませんよ(笑)。目の前の出来事に瞬発力で対処できる分、若いうちにいろいろやっておいてよかったなと思っているんです」

酸いも甘いも噛み分けた後の、今の恋愛観は、やはり20代の頃から変化しているのだろうか。

「うーん。まず恋愛をしたいって感覚が私にはないかなぁ。
いろんな人とつき合ってきたけど、ただその人のことに興味があって、その人といることが一番自然だと感じたときに一緒にいただけで。男と女っていうよりも、親友っていう感じに近いのかなぁ。

(中略)

私にとっての恋愛は、イチャイチャというより一緒に歩くというイメージなんです。とはいえ、まわりを見回してもなかなかそういう相手は現れないので、すっかり独歩に集中してますよ(笑)。

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それにやっぱり30歳を超えた女の人とつき合おうとする男子って、なかなかいないんです! 20代のときみたいなレッツトライの気軽さがなくなるので。向こうもそうならこっちもそうだし。どうしても結婚の二文字が色濃く出てきて、お互いに考えすぎちゃうんでしょうね。
私はといえば、それなりにお一人上手にもなっているし、誰かと一緒に生きるって面倒くさいことも多いし……(笑)。
恋愛はもちろん楽しいことでもあるけど、人を信じて裏切られるとかはもういいやって。人を嫌いになりたくないし。
それに私は、気心知れた相手としゃべりまくりたいって気持ちはあっても、人肌恋しいっていう感覚がないから、そんなこんなで余計に恋愛から遠く離れてしまうんです」

恋愛観以外にも、結婚観や仕事における意識の変化についても、ロングインタビューの中では赤裸々に語られています。同世代女子なら共感必至の内容は、読めば必ず蒼井優さんに惚れてしまうはず!

ナチュラルすぎる蒼井優さんインタビュー、「リンネル」8月号102ページから是非ご覧ください!

model: Yu Aoi 
photograph: Norio Kidera
styling: Mana yamamoto 
hair&make-up: Eri Akamatsu(esper.)
interview: Naoko Yoshida

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