毎日愛用のシャツ、スーツ……簡単メンテ術で、賢くホームケア!

そろそろ秋物かな? なんて何気なく開けたクローゼットに、脱ぎっぱなしの秋冬物衣類。こんな経験ありますよね。MonoMax10月号では、賢くお得に、秋冬の主力を迎え入れる簡単メンテ術を紹介します。(取材・文:TRYOUT、撮影:鈴木マサユキ、清水惣資)

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カジュアルウェアの中で、特に汚れに頭を悩ますのがシャツ。着用頻度の高い白シャツは、黄ばみ&黒ずみが目立つため、クリーニングに出すしかないと思う方は多いはずだ。ところがこの汚れ、いつもの洗濯にひと手間加えるだけで対処できるのだとか。日本で唯一の洋服専門ケア会社「レジュイール」代表・古田陽祐さんに、オックスフォードシャツのケア方法について伺いました。

使用道具:酸素系漂白剤(粉末&液体)、台所用洗剤、重曹、中性洗剤

STEP1 まずはしつこい襟まわりの汚れを落とす
大きめのタライに湯を張り、洗剤を入れたらよくかき混ぜて溶かす。特に汚れの目立つ襟まわりには、台所用洗剤を直接つけてしっかりともみ洗いを! 汚れのひどい箇所は生地をゴシゴシとこすって対処する。シミなどが目立たなくなったらシャツ全体をタライに押し付けるようにもみ洗いを続けよう。

STEP2 袖の黄ばみ&黒ずみもお忘れなく
襟まわり同様、汚れの集中しやすい袖に台所用洗剤をつけ、ゴシゴシとこする。しつこい汚れには歯ブラシを使った局所ケアが効果的だ。

STEP3 黄ばみ対策の最終手段は“煮る”
ある程度、黒ずみなどの脂汚れが取れたら、お湯を沸かしたなめに中性洗剤と酸素系漂白剤を投入。泡がこぼれ出ないように注意しながらシャツを浸ける。トングなどを使って鍋の中でシャツを回しながら約10分煮込んでいく。汚れが激しい場合は、漂白剤と一緒に重曹も入れて煮込むとよりキレイになる。

STEP4 すすぎは手もみ&洗濯機のダブルで
黄ばみの主な原因は汗と洗剤の残留。したがって、およそ10分煮込んだらすすぎは念入りに行いたい。お湯を使ってすすぐのがベストだ。手もみである程度すすいだ後、洗濯機でもすすいで完全に洗剤を落とす。このダブルすすぎが大切だ。すすぎ終わったら、洗濯機でしっかり脱水しておこう。

STEP5 干す前に叩くのは着心地にも影響する
洗濯機から取り出したシャツは、まずステッチ部分を両手で持ってしっかりと伸ばす。シワがある場合は、叩いて生地を伸ばしてから干すとあとがラク。形を整えて風通しのいい場所で陰干し。できるだけ早く乾かすことを心がければ臭いもつかない。乾燥機で回転させながら乾燥させると縮みやすいので注意。

この他のお手入れ方法については、本誌97ページ「洋服・カバン・靴・革小物 秋のメンテナンス術」をご覧ください。

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