日本のカバンブランド「ロリンザ」に注目。デザイナーが魅力を語る

MonoMax10月号では「絶品カバンランキング!」と題し、狙うべきアイテムをはじめ、使い方指南、達人たちのスナップまで、カバンについてのアレコレを余すことなくお見せしています。treasuresでは、注目の日本ブランドについてお届けします。(取材・文:伊藤翔太、今野壘、横山博之、渡辺和博、撮影:石井文仁、尾島翔太、西村廣起、村本祥一、森山将人、鈴木マサユキ、永西永美、清水惣資、スタイリング:小孫一希、栃木雅弘、牟田将、ヘアメイク:萩原典幸、モデル:ヒカルド)

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バリスティックナイロン&メタルパーツをアイコンとするバッグブランド「ロリンザ」。休日・ビジネスカジュアルに映える上品さにクラフト感を織り交ぜながら、独自のスタイルを打ち出している。こちらのデザイナーが稲塚勇介さん。ブランド“らしさ”を解説していただいた。「僕自身がブランドアイコンだと思っているのが、バリスティックとメタルパーツのコンビネーション。素材の相性もあるし、僕自身が好きで設立当初から続けています。当時は独立したばかりで、とにかく見た目の強さを念頭にデザインしていた頃ですね。これを見ただけでロリンザだと伝わるようなアイコンをさがしていたんですよ」。
ただ、こうしたモノつくりの姿勢は設立から11年経った現在では変化している。「段々商品のクオリティを上げていきたいなと思い始めたんですよ。方向性としては、もう少しクラフト的な要素を取り入れながら、メンズバッグを作っていくみたいな。なので、今ロリンザを作る上で明確にしているのは4つですよ。クオリティ・縫製・素材、それから見た目のキレイさをすごく大事にしています。デイリーに使えるけど見た目は上品。このバランスが今のロリンザの理想形ですね」。

今後のロリンザのキーワードになるであろう、クラフト感。でも、それを全面に打ち出すのはブランドらしくない、と稲塚氏は続ける。「モノ的に深く掘り下げたとしても、僕らはファッション的に落ち着かせるタイプですね。シーズンでテイストを変えることはあっても、上品であることがロリンザの大前提で。ガチガチなクラフト感も好きだけど、自分の持ち味を考えると、それはロリンザじゃない。それでも素材の見え方が大事だし、その時々の嗅覚で定番型をちょっとずつ変えていく。そうやって長く愛されるバッグを育てることが、自分らしいスタイルじゃないかなと思うんですよ」。

さらに詳しい情報は本誌16ページ「絶品カバンランキング!」にてご確認ください。

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