薄幸女優・木村多江 謎の下積み時代から漫才師への挑戦まで告白

明日、5月7日(土)は「大人のおしゃれ手帖」6月号の発売日です!表紙には、「大人のおしゃれ手帖」のカバーレディ初登場となる女優の木村多江さんが登場!! 上品なオールインワンを着こなしてくれました。
表紙のリラックススタイルから一転して、中面のファッションスナップでは、鮮やかカラーのリネンシャツや光沢感のあるワンピースなど、きちんとしたスタイルを披露。さまざまなファッションを着こなす姿からも、役者としての確かな実力がうかがえます。
続くインタビューでは、そんな木村多江さんが女優として、どのように磨かれていったかのか、これまでのキャリアについても語ってくれています。

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高校卒業後はミュージカルの学校へ。在学中から8年間は、事務所などには所属せず、舞台を中心に役者として活動していました。
「フリーなので、いただける仕事はなんでもお受けしていました。自分でオーディションを受けてミュージカルに出たり、司会の仕事をいただけば司会もやりましたし、政府観光局の仕事で民族衣装を着て歌ったことも(笑)。下積みという意識は全然なく、好きなことをやっているので楽しかったんですよ。お芝居以外に生きがいは見つけられなかったので」

24歳で現在の芸能プロダクションに所属し、映像の仕事を始めたものの、テレビの現場に馴染むのにもひと苦労。人気テレビドラマ「リング~最終章~」や「らせん」の山村貞子役で注目を集めたにも関わらず、自身の中には葛藤があったそう。

トンネルを抜けだせたのは、30代になってしばらくしてから。
「あの芝居よかったよ、と言ってくださる方がいて、ああ、いろんな見方があって答えはひとつじゃないんだなと思えるようになりました。今まで自分ひとりで必死に戦っていたような気でいたけれど、みんなが私を倒れないように支えてくれていたんだ、ということにも気づいて。身も心も魂も削って役者をやる、と思っていたけれど、結婚、出産を機に、仕事は生きがいではなくやりがいにして、家族が笑顔でいることを要にしました」

その頃、橋口亮輔監督の映画「ぐるりのこと。」に出演。多江さんにとっては初の主演作となる作品で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多くの賞を獲得することに。

 「自分が隠しているものを吐き出さないといけない作品だったので、勇気が必要でした。でも、あの作品でやっと役者のスタートラインに立てたと思っています」

長い道のりを経て、役者としての実力を培ってきた木村多江さん。近ごろでは、演じる役どころも少しずつ変化してきたそう。

 ひところは、薄幸美人の役が似合うなんて言われたこともあったけれど、「逝く役よりも、看取る役、生き抜く役が増えてきましたね(笑)」。

現在はNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でヒロインの母親役を好演。さらに、この秋公開となる映画「金メダル男」では、なんと漫才師役(!?)にも挑戦しているそうです。

ますます演技の幅を広げている木村多江さんの魅力の秘密が分かるロングインタビューは、「大人のおしゃれ手帖」6月号16ページからご覧ください!

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