「このミス」大賞“現役東大生”デビュー作家が新作発表!

3月11日(金)、辻堂ゆめ(つじどう・ゆめ)の新作「コーイチは、高く飛んだ」が発売されました。本作は、第13回「このミステリーがすごい!」大賞で優秀賞を受賞し、東京大学法学部在学中にデビューした著者による、待望の2作目となります。

斬新なストーリー展開と筆力が評価された「このミス」大賞受賞作「いなくなった私へ」に続く今作。体操界の新星として期待される高校生の幸市(コーイチ)が主人公のスポーツミステリーに仕上がっています。

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【あらすじ】
全日本種目別選手権の鉄棒で優勝した体操界期待の新星・結城幸市は、コーチを務める両親や応援してくれる幼馴染らに囲まれ、充実した日々を送っていた。だが、妹の似奈が階段から転落し、意識不明の重体になったときから、すべての歯車が狂い出す--。立て続けに重なる不幸に心が折れかけながらも、幸市は大会に向けて猛練習に励む。瑞々しい青春スポーツミステリー。

【著者コメント】
若者が命を語れるとは思わないけど、分かろうとはしてみたい。そんな思いで書いた、15歳の男子体操選手が主人公のスポ根ミステリーです。この本を執筆していた時期は、私自身、学生から社会人へと大きく環境が変化したばかりで、難しいことやもやもやすることもたくさんありました。そのぶん、主人公の心に自然と入り込むことができた気もします。私にとって、体操や、体操を通じて出会った人たちとの関わりあいは間違いなく青春でした。だから、少しでも覚えているうちに書くことにしました。

執筆に際して、全日本選手権を見に行き、内村航平選手の八連覇を目の当たりにしてきました!!!
白井健三選手の四回ひねりもばっちり見ました!

【著者プロフィール】
著者:辻堂ゆめ(つじどう・ゆめ)
1992 年12 月生まれ。女性。神奈川県藤沢市出身。中学時代をアメリカで過ごす。東京大学法学部在学中に第13回『このミス』大賞の優秀賞を受賞。受賞作『いなくなった私へ』で2015年作家デビュー。現在は大手IT通信会社にて勤務。学生時代に体操競技の経験も。最近の趣味は、今作の執筆をきっかけに始めたトランポリンで、一回ひねり宙返りを習得するのが目標。今後チャレンジしてみたい題材は探偵ものミステリー。

【『このミステリーがすごい!』大賞とは?】
『このミステリーがすごい!』大賞は、ミステリー&エンターテインメント作家の発掘・育成を目指す新人賞です。大賞賞金は文学賞最高額である1200万円。1次選考に残った作品は、書評家の推薦コメントをWEB上で公開しているため、応募者の皆さんからは「プロの意見を知ることができ、励みになる」という声をいただいています。また、大賞作品はすべてベストセラーとなっており、これまでに、直木賞受賞作家の東山彰良氏や、累計1000万部突破の「チーム・バチスタ」シリーズの海堂尊氏などの作家を輩出してきました。また『一千兆円の身代金』(フジテレビドラマ化)、『さよならドビュッシー』(2013年映画化・日本テレビドラマ化)、『果てしなき渇き』(2014年映画化)など、受賞作品は多数映像化されています。

「コーイチは、高く飛んだ」

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