賃料、光熱水費0円!古民家で交流体験を

移住者を歓迎している全国の自治体が整備する「田舎暮らし体験施設」。気になる地域の暮らしをお試し体験でき、地元の方と交流できるのは嬉しい限り。田舎暮らしの本9月号では、「注目の田舎暮らし体験施設101」を紹介しています。treasuresでは、福岡県筑後市にある田舎暮らし体験施設「筑恋邸」に滞在中のルヴェさん一家の様子をお届けします。(文/住田幸子、写真/樋渡新一)

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2012年に開設された「ちくご暮らし体験施設 筑恋邸」。築60年以上の古民家を改修した施設は、移住希望者に地域を知ってもらうために料金や光熱水費が無料。アンケートや取材に協力してもらうことが利用条件となっている。
「体験者は募集期間に対する応募の中から抽選で決定します。筑恋邸は人気の施設で、数多くの問い合わせが来るんですよ」とは、筑後市役所定住促進係の松永俊さん。今回体験が決まったのは、「日本の古民家で、畳のある暮らしを子どもたちに体験させたい」とはるばるフランスから来日したルヴェさん一家。「子どもに日本とフランス、2つの文化・教育をそれぞれ体験させてあげたいと思い、インターネットで情報を探していたんです」と妻の友里香さん。

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4歳になる長男・弓樹雄くんにとって畳での生活はもちろん、温泉、日本ではおなじみの虫捕りなど初めて尽くしで毎日が驚きの連続。「虫カゴや網も初めて見たよ!」と大興奮の様子。ルヴェさんも九州芸文館でろくろ回しに初めて挑戦した。「滞在中は体験や、希望に応じてイベントもコーディネートしています」と松永さん。空き家の紹介はもちろんのこと、地元の子育て世代との交流場を設けたり、ワークショップを開いたりと体験者のためにさまざまなイベントも開催している。10日以上1ヶ月以下滞在できるので、期間を通して現地での暮らしを描くことができるのではないだろうか。詳しくは73ページからの「注目の田舎暮らし体験施設101」にてご確認いただきたい。

「田舎暮らしの本」の情報はこちら! 
ちくご暮らし体験施設 筑恋邸

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