夏バテに効く「ミョウガ」。ストックしたい万能レシピ

体によいとされる旬食材をテーマに、MUSE世代の料理家・栗原友さんが自炊派&外食派に提案する好評連載「『なるほど!』と言わせる旬の一皿」。treasuresでも、その一部をご紹介いたします。(photo:HIROYUKI TOMIMORI、food styling:TOMOKO KUBOTA、text&edit:AKI MAEDA)

今月の旬素材は、シャキシャキとした歯ざわりと爽やかな香りが特徴のミョウガ。独特の香りはアルファビネンという精油成分で、発汗作用や血行促進、食欲増進、さらに消化を促す働きがあるといわれています。薬味として料理の名脇役として使うことが多い素材ですが、今回はこちらを主役にしたレシピをご紹介します。

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■ ミョウガと7種の野菜 山形だしのっけご飯
材料(2~3人前):ミョウガ6個、キュウリ1本、ナス小2本、オクラ6本、長芋100g、長ネギ1/3本、大葉5枚、白菜漬け100g、酒大さじ3、しょうゆ大さじ3、昆布2g(約1/3枚)、カツオ節20g※青唐辛子(約1/2本を小口切り)を加えて、ピリッと辛味をきかせるのもオススメです。

1. ご飯を炊く。ミョウガ、長芋、長ネギ、白菜漬けは5mm角ほどのさいの目切りに。オクラはヘタの先を切り落とし、ガクの堅い部分をむく。鍋に湯を沸かし、塩(分量外)をひとつまみ入れて色よく茹で、5mmほどの乱切りに。キュウリとナスは5mmほどの乱切りにして塩水に浸し、アク抜きをしておく。大葉は千切りに。
2. ボウルに1の全ての具を入れ、酒、しょうゆ、昆布、カツオ節を加え、混ぜる。冷蔵庫で一晩おいて完成。

「こだわりは白菜の漬物をいれるところ。冷蔵庫で一晩おき、水分を出してギュッと味が凝縮された翌日に食べるのがミソ。このだしは、冷奴や麺類などにももってこいなので、夏の間中、きっと大活躍するレシピになりますよ」と栗原さん。

本誌125ページでは、外食派の方のために神楽坂にお店を構える『中国菜 膳楽房』の一皿・ラムチョップの衣揚げ ミョウガの薬味ソースを紹介中。山盛りのミョウガに自家製豆板醤の辛みが絶妙なのだとか。自炊も外食もしたくなる夏のメニュー、どうぞお見逃しなく!

otona MUSE9月号はこちら!
栗原友さんHP 
『中国菜 膳楽房』

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