ものを持たず豊かに暮らす、シンプル&ゆとり生活の方法

近年ブームになっている、「断捨離」や「ミニマリスト」という考え方。身のまわりのものを限りなく減らし、最小限のものだけで暮らすことに、多くの人々が共感しはじめています。リンネル 3月号では、心の豊かさを尊重し、シンプルに暮らす人たちの生活ぶりに注目しました。treasuresでは、昨年初の著書『持たない ていねいな暮らし』を出版し、多くの反響を呼んだマキさんをご紹介します。

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MY THEORY OF LIFE STYLE 01
Maki
profile
東京都在住。2歳と7歳の女の子と夫との4人家族で、広告代理店勤務のワーキングマザー。賃貸マンションの1LDKで暮らす。ものを持たない、シンプルで豊かな生活をつづるブログ「エコナセイカツ」が人気を集め、2015年に初の著書を出版。
http://econaseikatsu.hatenadiary.com

毎日のおしゃれについて
たくさん持つ必要はなく、本当に好きなものだけを大切に着続けます。少なければ少ないほど、一着に対する愛情は、大きく深いのです。

◆ RULE-1 自分のベーシックを決める
仕事に出かけるときは、かっちり感を意識して
仕事のときはきちんとした印象になるように、トップスもボトムスもダークカラーを選び、シルエットもかっちりを心がけます。ちなみに、冬のコートはこのトレンチだけ。ライナー付きで暖かく、カシミアのストール+ウールのベストを重ねれば真冬でもぽかぽか。

幾とおりにも着まわせる便利アイテムを味方に
前開きのワンピースは、ものを持たないために、ぜひ持っておきたいアイテム。ワンピースとしてはもちろん、パンツと合わせてチュニック風にしたり、春先の肌寒い日には軽いアウター代わりになったり。さまざまに着まわせるので、クローゼットに1枚あって損なし!

たまの休日は、ゆるっと軽やかな雰囲気に
リラックスしたい休日のコーディネートは、ふわっと淡色系のアイテムを合わせ、シルエットもやわらかになるように意識します。オンとオフで色のトーンを変えるだけで、自分の気持ちも自然に切り替えることができ、休日らしいのんびりした気分に。

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◆ RULE-2 本当に気に入ったアイテムは2色買う
濃淡パターンがあれば
着こなしの幅が広がる
着心地やカッティングなど、本当に気に入る服はなかなか見つからないもの。それがようやく見つかったなら、迷わず2枚手に入れます。「たいてい、白と紺でそろえますね。同じものでも、色合いが違うだけで雰囲気が変わるので、飽きることはありません」

◆ RULE-3 小物はそれぞれひとつずつ
同じ役割、雰囲気のものはいらない
以前は、トートバッグもかごバッグも、たくさん持っていたマキさん。結局使うのは決まったものばかりだったことから、リュック、トート、ショルダーバッグなど、1デザインひとつを徹底。「今では、『同じような形のものを、なんであんなに持っていたんだろう?』と不思議です」

◆ RULE-4 メイク道具は最小限でコンパクトにまとめる
急なお出かけや旅行にも
ささっと対応
100円ショップで買ったスチールのカードケースに、ファンデやチーク、アイシャドーをまとめるアイデア。ケースがひとつにまとまるだけでも、かなりの手間が省けます。あとはペンシル類やブラシなどをポーチに入れれば、すぐにメイクセットの準備完了。

photograph:Isao Hashinoki
text:Masami Fukuyama

詳しい情報は、本誌28ページからの「今年こそシンプルでゆとりある暮らし 暮らしを豊かにするセオリー教えます。」にてご確認ください。

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